校長ブログ

「球技大会」が行われました。

 7月15日(木)~16日(金)の2日間、毎年恒例の「球技大会」が行われました。

 例年通り各クラスの生徒たちは、お揃いのTシャツに身を包んで、バレーボール(混合)・バドミントン(混合)・バスケットボール(男女)・サッカー(男女)の各種目にエントリーし、真剣に競技に取り組むとともに、自分のクラスの応援合戦を繰り広げました。

 各クラス担任の先生方も、クラスの生徒たちと一緒にTシャツを着込んで、会場をあちこちと移動しながら、自分のクラスの応援に熱が入っていました。

 担任の星 雄介先生率いる、3年1組です。

 星先生も円陣に加わり、試合前に士気を高めます。

 各種目とも、クラスが一致団結しての大熱戦と応援が繰り広げられました。

 サッカーは男女ともに、PK戦になだれ込む大熱戦もありました。PK戦では、成功か失敗かで明暗が分かれます。

 しかし、成功しても失敗しても、それぞれのチームのクラスメイトたちが、選手たちを称えたり慰めたりしていました。

 また、学年を越えた試合でも、フェアプレーの精神で正々堂々と戦い、勝っても負けても試合後は、互いの健闘を称え合っていました。清々しい光景を、見ることができました。

 バレーボールの決勝戦は、3年生同士の対決となりました。

 勝者も敗者も、とてもさわやかでした。

 そして表彰式では、表彰を受けた各クラスの代表生徒が、モノマネを披露したり、担任の先生にラブコールを送ったりはたまた焼肉をねだる(?)など、楽しいパフォーマンスがありました。

 全校生徒の皆さん、そして先生方、2日間の球技大会、大変お疲れ様でした。毎年のことながら、とても楽しく、そしてさわやかな球技大会でした。1学期の、良い締めくくりとなったことでしょう。各学年とも、学習にそして部活動等に充実した夏休みを過ごして、また2学期頑張りましょう!

「ミライ探究研修会③」が実施されました。

 7月14日(水)、本校JRC委員会主催、今年度第3回目の「ミライ探究研修会」が実施されました。

 今回の研修会のテーマは、「コロナが炙り出す女性の貧困」というものであり、非営利団体「KAKECOMI」代表であり、子ども食堂「たべまな」を運営されている、鴻巣麻里香さんを講師としてお迎えしました。

 鴻巣さんは、多くのスライドを提示しながら、貧困等女性にまつわる諸問題について、理論的かつ大変分かりやすく、講義してくれました。

 参加生徒たちは真剣に、鴻巣さんの講義に耳を傾けていました。

 最後に、代表生徒がお礼の言葉を述べて、研修会は終了しました。

 鴻巣さん、熱心な講義をありがとうございました。生徒たちにとっては、新たな気付きと学びの多い有意義な研修会となりました。

「選手壮行会③」が行われました。

 7月19日(月)、1学期終業式の前、今年度第3回目の「選手壮行会」が行われました。

 運動部や文化部の生徒の皆さんが、これまでの弛まぬ努力の成果として上位大会出場を果たし、3回目の「選手壮行会」を実施できることは、学校として大変喜ばしいことです。

 陸上競技部森 光君(3の4)塩田葉那さん(2の4)はそれぞれ、6月に岩手県北上市で行われた「第76回東北高等学校陸上競技大会」において、男子棒高跳びで6位女子400㍍ハードルで4位という優秀な成績を収め、7月末に福井県福井市で行われる「令和3年度全国高等学校総合体育大会」(全国インターハイ)への出場を決めました。

 また、100㍍ハードルと400㍍ハードル「東北大会」に出場した吉田桃子さん(2の2)は、塩田さんと一緒に「第48回東北総合体育大会」に出場します。

 「選手壮行会」では、代表して森君が、日頃からの部活動に傾ける情熱を込めて、力強く抱負を語ってくれました。

 次に、先日の「第74回福島県総合体育大会」で見事、優勝を果たしたソフトボール部からは、キャプテンでショートの海老原夏美選手(3の3)副キャプテンでキャッチャーの仁平初音選手(3の4)ピッチャーの矢口結海選手(3の4)ファーストの阿久津芽衣選手(3の2)4名国体選抜選手に選ばれ、「東北総体(ミニ国体)」に出場することになりました。

 4名を代表して、海老原選手が抱負を述べてくれました。

 吹奏楽部は、先日、白河市内の「コミネス」で行われた「第57回福島県吹奏楽コンクール県南支部大会」で見事「金賞」を受賞し、「県大会」への出場権を獲得しました。

 部長の鈴木彩音さん(3の4)が、部員たちを代表して、「県大会」へ向けての抱負を述べてくれました。

 最後に、朗読部門「第68回NHK杯全国高校放送コンテスト」への出場を果たした立石彩葉さん(1の1)が、挨拶しました。

 そして、全校生徒から選手たちへ、賞賛と激励の温かい拍手が贈られました。

 ちょうど現在、「東京2020オリンピック」が行われていて、連日、アスリートたちの活躍が報じられています。

 上位大会へ出場する生徒の皆さん、本番は「平常心」で、これまで培ってきた自分たちの力を、伸び伸びと思う存分発揮してください。上位大会での、生徒の皆さんの健闘を祈ります。

ソフトボール部、「県総体」で優勝!(その2)

 7月11日(日)、本校ソフトボール部は、「第74回福島県総合体育大会ソフトボール競技」決勝戦において、強豪 帝京安積高校と対戦しました。

 我がチームは、1回表に2点を先制し、幸先の良いスタートを切りました。

 ヒットを打ったキャプテンの海老原夏美選手(3の3)キャッチャーの仁平初音選手(3の4)も、塁上でベンチとスタンドからの大歓声に応えます。

 ピンチを迎えればいつものように、キャプテンでショートストップの海老原夏美選手(3の3)を中心に内野手がマウンドに集まり、互いに笑顔で励まし合います。決勝戦は、加藤光桜投手(1の3)が先発しました。

 我がチームは、4回裏に2点を返され同点に追いつかれましたが、その後、5三振を奪って好投する加藤光桜投手(1の3)を鉄壁の守備でバックが守り立て、それ以上の相手の反撃を許しませんでした。そしてチームは、最終回の7回表に、日頃の練習で培った機動力を生かしたダブルスチールから貴重な1点をもぎ取りました。

 そして7回裏、チームが一丸となって虎の子の1点を守り切り、ついに歓喜の時が訪れました。「3-2」の1点差で、強豪 帝京安積高校を破っての優勝です! 本校にとっては、実に22大会ぶり5度目の優勝となりました。

 選手たちは、抱き合って喜びを分かち合いました。

 スタンドの保護者の皆様も、抱き合って涙に暮れました。選手たちは、3年間にわたる保護者の皆様からの熱い応援と強力なサポートに対して、最高の恩返しをしてくれました。

 最後、きちんと整列して相手チームに敬意を表し、互いの健闘を称えます。

 相手チームとスタンドに挨拶をした後は、選手たちも感情を爆発させ、泣きながら互いの頑張りを称えました。

 これが最後の大会となる3年生の部員たちにとっては、最高のフィナーレとなりました。

 スタンドからは、最後の大会でついに頂点を極めた選手たちへ対して、賞賛と感謝の気持ちを込めた惜しみない拍手が贈られました。

 3年間、チームを支え続けていただいた保護者の皆様にとっても、感極まる最高の瞬間であったと思います。3年間にわたる、熱心な応援と強力なサポート、本当にありがとうございました。

 

 3年間、辛く厳しい練習にもよく耐え、最後の大会で選手たちは、宿願を果たしました。見事なゲームでした。

 グラウンドの選手とベンチの選手が気持ちを一つにして、チームが一丸となって達成した県大会優勝でした。

 表彰式では、これまで良くチームを統率してくれたキャプテンの海老原夏美選手(3の3)が、表彰状を受け取りました。 

  キャッチャーとしてピッチャーを支え、そしてチーム全体を盛り上げてくれた副キャプテンの仁平初音選手(3の4)には、優勝旗が手渡されました。 

  表彰式での、選手たちの雄姿です。

  背番号30番、監督の相場正伸先生が、ここまで本当に良く頑張ってくれた選手たちを見詰めます。

  チームは、歴代の先輩たち、学校の仲間や友人、そして家族の皆さんなど、多くの人々からの思いを引き継いで、一戦一戦を戦ってきました。

  監督の相場正伸先生、部長の鈴木秀之先生、これまでの熱心なご指導、本当にありがとうございました。

  ソフトボール部の部員の皆さん、本当によく頑張ってくれました。おめでとうございます! そして、ありがとうございます!

 新チームになっても、また新たな目標に向かって、日々のトレーニングに励んでください。応援しています!

ソフトボール部、「県総体」で優勝!(その1)

 7月10日(土)~11日(日)、相馬市の相馬光陽ソフトボール場で、「第74回福島県総合体育大会ソフトボール競技」が行われました。

 本校ソフトボール部は、10日(土)、1回戦は平商業高校に「7-0」の5回コールド、2回戦は相馬東高校に「14-0」の4回コールドと危なげなく無失点で勝ち進み、11日(日)、準決勝強敵 学法石川高校と対戦しました。

 試合は、本校ソフトボール部が1回表に先制しましたが、2回裏に逆転され、その後また突き放すという、息詰まるシーソーゲームの大熱戦となりました。

 3塁側スタンドには、保護者会の皆様やOGたちが大勢駆け付け、大応援団で熱い応援を繰り広げました。

 我がチームは、相手チームのチャンスになると選手たちがマウンドに集まり、キャプテンでショートストップの海老原夏美選手(3の3)を中心に、力投を続けるエースの矢口結海選手(3の4)を鼓舞しました。ピンチを迎えたときこそ、選手たちが笑顔で円陣を組み、互いを励まし合っている姿がとても印象的でした。

 タイムリーが出て走者が生還すれば、ベンチの選手全員で打者と走者を讃えます。 

 マウンド上で選手たちは、監督の相場正伸先生からの指示に耳を傾けます。

 ヒットが出るたびに、ベンチの選手たちは塁に出た選手へ大声援を送ります。 

 バッテリーを組むピッチャーだけでなく、チーム全体を支えるキャッチャーの仁平初音選手(3の4)も、ベンチとスタンドからの声援に応えます。

 そして本校ソフトボール部は、学法石川高校の反撃を抑えて「6-4」のスコアで見事勝利を収め、決勝戦へと駒を進めました。

 勝利の瞬間、スタンドの保護者の皆さんも、喜びを爆発させました。

 選手たちはグラウンドに整列して、スタンドへ挨拶しました。

 さあ、次はいよいよ、強豪 帝京安積高校との決勝戦に臨みます。

 

「校内研修会②」が実施されました。

 7月5日(月)、本校JRC委員会主催、今年度第2回目の「校内研修会」が実施されました。

 今回のテーマは、「地域を支え、活躍する公務員のキャリアを聴く」であり、現在、地方公務員としてご活躍されている皆さんを講師としてお迎えして、お話をお聴きしました。

 講師は、本校の卒業生である福田和輝さん(白河市大信庁舎)と尾股麻衣さん(県中地方振興局県税部)、そして村上拓哉さん(川俣町役場)の3名でした。

 参加生徒たちは、公務員という職業に興味津々で、「実際、公務員ってどうなんですか・・・?」を伺う鋭い質問が数多くなされました。

 すると、講師の皆さんからはそれぞれ、ちょっと聴きにくいことも含めて、「本音トーク」での懇切丁寧な回答がありました。

 参加生徒たちは、驚いたり感心したりしながら、講師の皆さんからの回答にメモを取りながら熱心に耳を傾けていました。

 最後に、代表生徒が講師の皆さんへお礼の言葉を述べて、「校内研修会」は終了しました。

 公務員を、自らの進路希望実現の選択肢に入れている生徒たちにとって、実際に各公所で活躍されている講師の皆さんから「生の声」を聴けたことは、大変貴重なことであり、今後の高校生活への大きなモチベーションになったことと思います。

 3名の講師の皆さん、本当にありがとうございました。次回の研修会も、楽しみです。

「校内研修会①」が実施されました。

 6月30日(水)、本校JRC委員会主催の今年度第1回目の「校内研修会」が実施されました。

 今回の「研修会」のテーマは、「SDGs 私たちには何が出来る?」というものでした。

 今回は、「校内研修会」の講師として、一般社団法人 未来の準備室 理事長青砥和希さんをお招きしました。本校の近所でコミュニティ・カフェ「EMANON」の運営もされている青砥さんは、地域貢献活動や進路相談等で、日頃から本校の生徒たちが大変お世話になっている方です。

 「研修会」には、多くの生徒が参加しました。

 青砥さんは、現在ではすっかりポピュラーになった、国連が提唱する「SDGs(=Sustainable Development Goals 持続可能な開発目標)」を中心にして、高校生としての私、そして地域社会等について、多くのスライドを用いて大変分かりやすく説明してくれました。

 青砥さんは、失敗を恐れずに、まずは身近なところから行動を起こしてみることの大切さを、強調されました。

 講演後、生徒たちからは多くの質問がなされました。

 最後に、代表生徒が講師の青砥さんにお礼の言葉を述べて、「研修会」は終了しました。

 一人の高校生にとって、「SDGs」とは何を意味しているのか、そしてそれにどのように向き合っていけば良いのかについて、生徒たちは大いに刺激を受け、具体的なヒントを得ることができたのではないかと思います。青砥さん、大変貴重なお話をありがとうございました。

 次回の研修会も、楽しみです。

今日は「七夕」です。

 7月7日(水)、今日は「七夕」です。

 本校の図書館では、毎年の「笹竹」が飾られ、生徒たちはめいめい、「短冊」に願いを託していました。

 それぞれの「願い」が、叶うことを祈ります!

「選手壮行会②」が行われました。

 6月29日(火)、1学期期末考査の最終日、今年度第2回目の「選手壮行会」が行われました。

 今回は、県総体の県大会以降の大会に出場する各運動部の選手たちを激励するための「壮行会」でした。

 BGMが流れる中、全校生徒からの拍手に迎えられて、選手たちが入場しました。

 生徒会副会長の藤田未侑さん(3の3)が進行を務め、生徒会長の黒澤美弥妃さん(3の2)が、選手たちに向けて、心のこもった激励の言葉を述べてくれました。

 その後、前回同様各運動部の代表生徒が、大会に向けての抱負を力強く語ってくれました。

 トップバッターは、剣道部です。

 次に、バドミントン部です。

 卓球部です。

 陸上部です。

 ソフトボール部です。

 野球部です。2年ぶりに開催される、甲子園を掛けた夏の選手権福島県大会に臨みます。

 最後にサッカー部です。冬の国立競技場への切符を掛けて、選手権大会1次大会に臨みます。

 3年生たちにとっては、いよいよ3年間の部活動の集大成、最後の大会を迎えることになります。悔いを残さないよう、最後まで全力でやり切ることを期待します。選手の皆さんの健闘を祈ります!

学校の風景(その23)

 現在、正面玄関前の中央階段付近に、地歴公民科の猪狩良太先生が担当する1年生の「現代社会」の授業で、生徒たちが「様々な環境問題」について作成したレポートが掲示されています。

 どのレポートも、力作揃いとなっていますので、皆さん是非、ご覧ください。

「高校放送コンテスト県大会」で優秀賞!

 先日、「第68回NHK杯全国高校放送コンテスト福島県大会」の審査結果が公表されましたが、本校の立石彩葉さん(1の1)が、優秀賞を受賞しました。おめでとうございます!

 立石さんは、朗読部門において、「日々是好日」という作品を朗読して応募しましたが、その結果見事に、「優秀四席」を獲得しました。「放送コンテスト」における本校生の受賞は、快挙です。よく頑張りました!

 立石さんは、7月に行われる「全国大会」へ作品を応募することになっています。「全国大会」での、立石さんの健闘を祈ります。

「稚松会」掲示板が新設されました。

 職員室前廊下に、本校同窓会「稚松会(ちしょうかい)」の掲示板が新設されました。

 「稚松会」は、100年以上の歴史を誇る本校の同窓会組織であり、「稚松会」という名称は、本校初代校長であった加藤友之助先生が、白河藩3代藩主として名君の誉れ高く、後に江戸幕府の老中として「寛政の改革」を行った松平定信(まつだいら さだのぶ)公の以下の和歌から名付けられました。

   「稚松原 朝夕つゆの やしのうも 国をぞ思う 君のためとて」

 松は、昔から女性の節操に例えられ、緑が変わらない木であるため、今は小さい小松であるが、やがては天を払う大木になることを願って命名されたと伝わっています。

 「稚松会」では、普段から活発な活動が行われ、会員の皆様は、母校の発展と後輩たちの活躍を願い、物心両面で本校の教育活動を強力にサポートしてくれています。

 本校生の皆さん、皆さんの高校生活は、実に多くの人々から見守られ、そして支えられています。皆さん方が、そのことを忘れずに、日々、学業にそして部活動等に全力で取り組むことを期待しています。

「インターハイ県大会」が終了しました。

 令和3年度の、「インターハイ県大会」が終了しました。昨年度は、残念ながらコロナ禍で中止となってしまった大会を2年ぶりに開催できたこと、大変うれしく思います。

 本校の各運動部は、その多くが厳しい地区予選を勝ち抜いて「県大会」に出場し、それぞれが好成績を収めてくれました。選手の皆さん、大変お疲れ様でした。

 3年生については、これで3年間の部活動を引退する生徒もいれば、県総体以後も頑張る生徒もいると思います。いずれにしても各自が、自分が設定した目標まで、全力でやり切って欲しいと思います。そして引退後は、しっかり気持ちを切り替えて、次は自らの進路希望実現に向けて、また全力で頑張って欲しいと思います。皆さんの高校生活は、これからが正念場です。

 3年生の皆さん、3年間の部活動、本当にお疲れ様でした。皆さんがこれから、高校生活の有終の美を飾ることを、期待しています。

「陸上部」、インターハイ県大会で大活躍!

 5月29日(土)~6月1日(月)、いわき市のいわき陸上競技場にて、「第67回福島県高等学校体育大会陸上競技」が行われましたが、本校の陸上競技部は、多くの種目において大活躍しました!

 まず、塩田葉那さん(2の4)は、「女子100㍍ハードル」優勝しました! おめでとうございます! 塩田さんは、「女子400㍍ハードル」でも第2位になりました。

 次に、吉田桃子さん(2の2)は、「女子400㍍ハードル」で、優勝しました! おめでとうございます!

 そして、森 光君(3の4)「男子棒高跳」第2位に、渡部彩夏さん(3の1)は、「女子ハンマー投」第3位になりました。おめでとうございます!

 ここまで来るには、数多くの苦労や困難があったと思いますが、それらを乗り越えて、4名とも大変よく頑張りました。顧問の中條雅彦先生、星 雄介先生、日頃のご指導、ありがとうございます。保護者の皆様、日常的なサポートを、ありがとうございます。

 渡部さん、森君、塩田さん、吉田さんの4名は、6月19日(土)から岩手県北上市で行われる、「第76回東北高等学校陸上競技大会」に出場します。正門には、今年度初めて、看板が立てられました。東北大会での、陸上競技部の皆さんの活躍を、心から祈っています。

「登校指導」が行われました。

 6月1日(火)~3日(木)の3日間、更衣の時期に合わせて、本校PTAの健全育成委員会主催の「登校指導」が行われました。

 期間中の3日間、各学年毎に健全育成委員の保護者の皆様が朝、正面玄関前に立ち、「おはようございます!」と元気よく、登校する生徒たちに声を掛けていただきました。ありがとうございました。

 生徒会役員の生徒たちもいつものように、「おはようございます!」と朝の挨拶運動をしてくれていました。毎朝、ご苦労様です。

 さて、全校生の皆さん、日々の挨拶はしっかりできているでしょうか・・・? 挨拶は、しっかり相手の目を見て元気よく、お互い気持ちよく毎日を過ごしたいものですね!

「選手壮行会」が行われました。

 1学期中間考査の最終日、4月21日(金)、恒例の「選手壮行会」が行われました。

 昨年度は、新型コロナウイルスによりインターハイ全国大会が中止となっため、2年ぶりの「選手壮行会」となりました。

 厳しい地区予選を勝ち抜き、インターハイ県大会への出場権を手にした各運動部の選手たちは、勇ましい「ロッキーのテーマ」に合わせて体育館に入場し、前方に勢揃いしました。

 「選手壮行会」の進行は、生徒会副会長の藤田未侑さん(3の3)が務めました。

 まず始めに、生徒会会長の黒澤美弥妃さん(3の2)が、選手たちに対して、心のこもった激励の言葉を述べてくれました。

 続いて、各運動部の選手たちが横一列に整列して、各部の代表者が全校生に対して、県大会に向けての力強い抱負を述べてくれました。

 一番手は、バドミントン部です。

 卓球部です。

 ソフトボール部です。

 バスケットボール部です。

 弓道部です。

 ソフトテニス部です。

 陸上部です。

 そして、剣道部です。

 各運動部の選手の皆さん、そして生徒会役員の皆さん、「選手壮行会」お疲れ様でした。

 いよいよ、インターハイの県大会が始まります。この県大会が、3年間で最後の大会になる3年生もいると思います。悔いが残らないよう、自分がこれまで培ってきたものを全てぶつけて、最後まで諦めずに全力でプレーしてください。自分を信じて、そして仲間を信じて、「平常心」で日頃の力を発揮できれば、きっと良い結果が付いてくると思います。

 選手の皆さんの、県大会での活躍を祈ります!

ソフトボール部、春季選抜大会で優勝!

 本校ソフトボール部は、4月24日(土)~25日(日)の2日間、相馬市の相馬光陽ソフトボール場で行われた、第70回福島県高等学校春季選抜ソフトボール大会において、見事、優勝しました! おめでとうございます! この大会での本校ソフトボール部の優勝は、実に26年ぶり6回目の快挙です。 

  われらがソフトボール部は、準決勝では学法石川高校を相手に4対3で勝利を収め、決勝戦では、強豪帝京安積高校に4対3の僅差で見事勝ち切り、この優勝旗を26年ぶりに学校へ持ち帰ってくれました。

  キャプテンの海老原夏美さん(3の3)は、「自分たちのチームの持ち味である打線が好調だったのが、勝因だったと思います。グラウンド上のナインとベンチが一丸となり、一戦一戦、勝ちにこだわって戦いました」と、語ってくれました。

 副キャプテンの仁平初音さん(3の4)は、「皆で、ただ一つの目標を共有していたため、ベンチからの声で、チームが一つになることができました。楽しかったです」と語ってくれました。

 ソフトボール部の部員の皆さん、おめでとうございました! 本当に、よく頑張ってくれました。監督の相場正伸先生、部長の鈴木秀之先生、そして、日頃から部員たちを支えて応援してくれている保護者の皆様、関係の皆様、ありがとうございました!

 ソフトボール部の皆さん、次なるインターハイの県大会でも、この調子で是非、上を目指して頑張ってください! 皆さんの活躍を、期待しています! 

学校の風景(その22)

 ちょうど今、中庭の「藤の花」が見頃を迎えています。

 生徒の皆さんは、学習や部活動等に忙しい日々を過ごしていると思います。忙しい中でも、周りの自然の変化に目を配り、きれいな花に癒やされてください。

学校の風景(その21)

 先日、3年生教室前の廊下を歩いていると、以下のような掲示物が目に留まりました。これから大学入試を迎える3年生、そしてそれを全力でサポートする3学年の先生方の、熱い思いが伝わってきます。

 3年生の皆さん、いよいよ高校生活の総仕上げ、貴重な日々を少しも無駄にすることなく、夢を実現させてください!

「部活動紹介」が行われました。

 4月9日(金)、毎年恒例の「部活動紹介」が行われました。

 生徒会長の黒澤美弥妃さん(3の2)の挨拶の後、それぞれの部活動の代表者が、新入生たちへ自分の部活動をアピールしました。

 まず始めは、「JRC委員会」です。本校では以前から、全校生徒がJRC(Junior Red Cross 青少年赤十字)に加入しています。戦時中、「郡山空襲」で本校の前身である白河高等女学校の生徒14名が犠牲となった苦い経験から、「気付き、考え、行動する」というJRCの理念の下、本校生に主体的に物事を考え行動できる力を養って欲しいという願いが込められています。そして本校では、日頃から、積極的なボランティア活動が行われています。

 文化部のトップバッターは、「吹奏楽部」です。昨年度はコロナ禍で、全校生の前での演奏の機会がほとんどなくなってしまいましたが、久しぶりに元気でノリの良い演奏を聴かせてくれました。

 続いて、「総合文化部(茶道・書道・文芸・料理)」の「文芸」です。

 次は、「美術部」です。

  そして、「演劇部」です。

  運動部のトップバッターは、「バドミントン部」です。

  続いて、「女子弓道部」です。実際に、弓を射るパフォーマンスを披露してくれました。

  次に、「女子バスケットボール部」です。

  「ソフトテニス部」です。

  「陸上部」です。森 光君(3の4)が、豪快な走り高跳びを披露しました。

  「サッカー部」です。リフティングのパフォーマンスもありました。

  「卓球部」です。部長の鈴木康生君(3の1)が直接新入生たちに語りかけ、動画紹介もありました。

  現在、部員2名の「女子バレーボール部」は、動画も活用して精一杯のアピールを行いました。

  続いて、「ソフトボール部」です。まずは、動画が流されました。 

  次に、トスバッティングのパフォーマンスがありましたが、新入生たちにはたくさんのご褒美(?)がばらまかれました・・・(笑)

  続いて「野球部」です。まず動画が流れて、その後、部長の本宮優聖君(3の4)と現在唯一の女子マネージャーである佐藤未来歩さん(3の4)が、アピールを行いました。

  最後は「剣道部」です。「剣道部」も、動画によるアピールでした。

 1年生の皆さん、「部活動紹介」はどうだったでしょうか・・・? 見学期間もありますので、じっくり検討の上、積極的に入部してください。 

  2・3年生の皆さん、「部活動紹介」お疲れ様でした。それぞれの部に、多くの1年生が入部してくれることを祈ります!

 以下は、放課後の勧誘の様子です。

「対面式」が行われました。

 4月9日(金)、「対面式」が行われて、新入生と2・3年生が初めて顔を合わせました。

 まず始めに、生徒会長の黒澤美弥妃(3の2)さんが、歓迎のことばを述べました。

 それを受けて、新入生代表の森 一叶さん(1の4)が、御礼のことばを述べました。

 最後に、生徒会役員たちから、自己紹介がありました。

 新入生の皆さん、本校の先輩たちは、みんな優しくて面倒見が良い先輩たちばかりです。部活動等で、是非頼りにしてください!

「入学式」が行われました。

 4月8日(木)、「入学式」が行われました。

 

 160名の新入生が厳粛な態度で式に臨み、気持ちも新たに白河旭高校に入学しました。新入生代表の相良菜智さん(1の1)が「誓いのことば」を述べて、代表の長久保 遥さん(1の2)に校章が贈呈されました。

 新入生の皆さん、ご入学おめでとう! 本校の校章にある「北極星」は、より高い理想の指針であり、「高校生活において、生徒一人ひとりがそれぞれ目指すべき高い目標」を表しています。皆さんも、この白河旭高校で自分自身の「北極星」を見付けて、それに向かって船出してください。

 皆さんの3年間の高校生活が、豊かで実り多いものになるよう、先生方も全力で応援します。ともに頑張っていきましょう!

学校の風景(その20)

 校庭の桜が、ちょうど満開を迎えています。

 3月暖かったためか、例年よりも開花が早まったようです。

 毎年のことですが、心が洗われるような見事な光景です。

 4月8日(木)の始業式と入学式まで、桜の花が咲いていてくれるといいのですが・・・

「離任式」が行われました。

 3月29日(月)、「離任式」が行われました。

 今年度は、10名の先生方が本校を離れられることになりました。先生方はそれぞれ、本校と本校の生徒たちへの溢れる熱い思いを、語ってくれました。

 そして生徒会役員から、花束が贈呈されました。

 先生方、長い間、本校と本校の生徒たちのために力を尽くしていただき、本当にありがとうございました。たとえ本校を離れても、先生方がこれまで生徒たちに伝えてくれたことは、生徒たち一人ひとりの胸の中で、これからも生き続けて行くと思います。大変お世話になりました。

 新任地でのご活躍とご健勝を、心からお祈りいたします。

「安齋グランプリ②」が開催されました。

 3月18日(木)、今年度第2回目の「安齋グランプリ」が開催されました。

 第1回目の「安齋グランプリ」は10月に開催されましたが、3月に延期されていた修学旅行が残念ながら中止となってしまったため、2年生の生徒会役員たちから、第2回目を開催したいとの提案があったそうです。

 前回同様、第2回目の「安齋グランプリ」も、楽しい企画満載でした。

 第2問目のクイズは、副担任の橋本拓三先生が投げ上げた「マーブルチョコレート」を、1組担任の星 雄介先生が口で何回目にキャッチできるかというクイズでした。数回のチャレンジの後、星先生は見事口でキャッチしました! 

 次は、学年主任の安齋 悟先生は、制限時間内におしりでいくつ風船を割れるかというクイズでした。

 安齋先生は、予想以上に頑張りました!

 拓三先生が制作した動画に、拓三先生は何人登場するかというクイズもありました。想定外のところに拓三先生の顔が挿入されていて、思わず笑ってしまいました。

 星先生が、ジャージを何枚重ね着したかというクイズもありましたが、これも想定以上の結果でした!

 そして圧巻は、拓三先生と社会科の猪狩良太先生のコンビによる「ミルクボーイ漫才」でした。

 お二人は、入念な準備の下、先生方にまつわるネタをこれでもかというくらい繰り出し、ただただ大爆笑でした・・・(笑)

 そして前回同様、クラス毎に順位を決めて、それぞれのクラスに賞品が贈られました。

 第2位の賞品は、「チョコパイ」でした。

 そして第1位のクラスには、「ミスタードーナツ」が1人1個贈られました。生徒たちは、大喜びでした。

 学年主任の安齋 悟先生から、今回、「安齋グランプリ②」を開催することになった経緯について話があり、今回の企画を提案してくれた2年生の生徒会役員の皆さんへ、みんなで感謝の意を表しました。

 今年度1年間での各種表彰も行われ、「安齋グランプリ②」は、前回同様大いに盛り上がって幕を閉じました。

「安齋グランプリ②」は、2学年の生徒の皆さんと先生方の思いが詰まった、とても楽しい素晴らしい学年行事でした。

 2学年の先生方、そして2年生の皆さん、お疲れ様でした!

「卒業式」が行われました。

 3月1日(月)、「卒業式」が挙行されました。

 

 感染予防のため、残念ながら昨年度同様卒業生のみの「卒業式」となりましたが、吉田学年の196名の卒業生たちは大変立派な態度で式に臨み、本校を巣立っていきました。

 コロナ禍のため、3年次のインターハイや学校行事等の多くが中止となってしまい、悔しくて残念な気持ちが強かったと思います。しかし、逆境にもへこたれず常に前向きに、何事にも一生懸命に頑張ってくれました。2年次の広島・関西方面への修学旅行は、私にとってもとても楽しく印象に残る行事でした。

 卒業生の皆さん、ご卒業おめでとう! 大変立派な高校3年間でした。皆さんの前途が、幸多からんことを祈ります。

 3学年主任の吉田正和先生、副主任の大平武志先生、担任の齋藤美子先生、シェルパ愛子先生、山下直樹先生、そして、副担任の志賀悠亮先生、星 雅博先生、菅野早也香先生、3年間の親身で熱心なご指導、本当にありがとうございました。そして、大変お疲れ様でした。素晴らしい学年でした。

「表彰式」と「稚松会入会式」が行われました。

 2月26日(金)、「表彰式」と「稚松会入会式」が行われました。

 「表彰式」ではまず始めに、栄えある『旭賞』が、本校後援会の芝澤 浩会長と本校同窓会稚松会(ちしょうかい)の渡辺美恵子会長より、吉田汐里さん(3の5)齋藤優汰君(3の4)に授与されました。吉田さんと齋藤君はそれぞれ、学業と部活動において大変立派な成績を収めてくれました。お二人の、3年間の弛まぬ努力を讃えたいと思います。おめでとうございます!

 続いて、「成績優秀賞」「生徒会功労賞」「皆勤賞」がそれぞれ、代表生徒に授与されました。また、外部団体表彰も行われました。受賞した卒業生の皆さん、おめでとうございました! 3年間、本当に良く頑張ってくれました。

 「卒業式予行」の後、「稚松会入会式」が行われました。まず始めに、渡辺美恵子会長より挨拶をいただきました。

 次に、代表の岡田悠花さん(3の4)へ、記念品が贈呈されました。

 続いて学年幹事が紹介され、代表の鷲尾 峻君(3の3)へ委嘱状が交付されました。

 そして、新入会員を代表して、前生徒会長の鶴槙優馬君(3の1)が挨拶しました。挨拶には、本校で過ごした3年間での周りの人々への感謝の気持ちと、これからの生活への抱負が込められ、大変立派な内容でした。

 最後に、役員の方々が自己紹介されましたが、本校在学中に山岳部で登山靴を購入したことから一生の趣味を得ることができて、それが現在の健康維持にもつながっているなど、大変印象深いお話でした

 「稚松会入会式」の後、卒業生たちは第2体育館へ移動し、生徒会役員の皆さんが在校生たちの協力を得て制作した『卒業生へ贈る動画』を鑑賞しました。

 まず始めに、生徒会長の黒澤美弥妃さん(2の2)が、動画制作に込めた思いを語ってくれました。

 『動画』には、卒業生たちの3年間の思い出のスナップ写真が多数使われていました。

 各部活動の在校生たちはそれぞれ、先輩たちへの感謝とお祝いの気持ちを込めて、ユーモア溢れる『動画』を制作してくれました。卒業生たちは肩を寄せ合って、みんな笑顔で『動画』を鑑賞し、『動画』をとても喜んでくれたようです。

 

 そして第2体育館の後方には、これも生徒会役員が中心になって在校生たちが制作してくれた『お祝いのメッセージボード』が飾られていました。

 『メッセージボード』にも、多数の思い出のスナップ写真が貼り付けられていました。

 そして「おめでとう」の文字をよく見ると、それは、一つひとつに先輩方への感謝とお祝いのメッセージを記入した付箋によって象られていました。

 1・2年生の生徒会役員の皆さん、そして在校生の皆さん、心温まる『動画』『メッセージボード』を、ありがとうございました。皆さんからの感謝とお祝いの気持ちは、卒業生一人ひとりの心にしっかりと届きました。ほっこりと、心温まる1日でした。

「SDGs 2020 in Asahi ⑬」が行われました。

 2月18日(木)、「SDGs 2020 in Asahi」第13回目の校内研修会が行われました。

 今回の研修会のテーマは、SDGsにおけるグローバル目標の⑥「安全な水とトイレを世界中に」と⑩「人や国の不平等をなくそう」でした。講師は、地歴科の菅野早也香先生が務めました。

 研修会は、クイズ形式で進められ、参加者はペアでチームを作り、クイズに答えました。

 参加生徒たちは、古代ローマから中世ヨーロッパ、そして近代イギリスにおけるトイレの歴史を辿りながら、公衆衛生と健康そして感染症との関係について、楽しく学びました。

 クイズに正解したチームは、シールをゲットしました。

 参加生徒たちはクイズを楽しみながら、これまで人類が公衆衛生を確立させ、様々な感染症を克服してきた歴史について学びました。

 最後にチーム順位を決定し、大いに盛り上がりながらも、これまで知らなかったことをたくさん知ることができ、新たな発見と感動が得られた研修会でした。早也香先生、ありがとうございました!

「白河旭 meets 唐鳳②」が行われました。

 2月22日(月)放課後、「白河旭 meets 唐鳳②」が行われました。

 当日はついに、オンラインでオードリー・タン(唐鳳:タン・フォン)さんと交流を行いました。

 イベントでは、福島県内の中高大学生が10名、順番にオードリー・タンさん直接質問を投げ掛けました。本校からは、2名の生徒が選ばれました。

 遠藤友哉君(2の3)は、「ジェンダー問題」について質問をしました。オードリーさんは、台湾における女性の活躍などについて、分かりやすい英語で丁寧に答えてくれました。

 鈴木愛叶さん(2の2)は、「これからチャレンジしたいことは何ですか」と質問しました。オードリーさんは、台湾における民主主義の浸透等であると答えてくれました。

 当初の予定時間であった18:30-19:30をオーバーしてしまいましたが、オードリーさんは、福島県の10名の中高大学生からの質問に、それぞれとても丁寧に答えてくれました。

 最後にサプライズとして、参加者それぞれが作製した「多謝のメッセージ・ボード」オードリーさんへ向かって掲げて、感謝の気持ちを伝えました。

 これは、齋須いぶきさん(3の5)作製の「メッセージ・ボード」です!

 オードリーさんも、参加者たちに手を振ってとても喜んでくれました。

 本校の生徒たちを含めて、参加者たちにとっては、オードリー・タンさんと直接交流できる大変貴重な機会となり、大いに刺激を受けたことと思います。

 オードリー・タンさん、そして、今回のイベントを企画していただいた「唐鳳 meets 福島 futures」実行委員会の皆様、本当にありがとうございました。

「白河旭 meets 唐鳳①」が行われました。

 2月12日(金)放課後、本校 L.L.教室にて、「白河旭 meets 唐鳳①」という行事が行われました。

 これは、台湾で最年少の天才IT担当大臣として現在全世界から注目を浴びている、台湾デジタル担当政務委員大臣(閣僚)のオードリー・タンさん(漢字名:唐鳳(タン・フォン)さん)とオンラインで交流する企画、「唐鳳 meets 福島 futures」~オードリー・タンさんとオンラインで語ろう~に、本校の生徒たちが参加することになったものです。

 今回はプレイベントとして、当日参加予定の福島県の中高大学生が事前に顔合わせを行いました。

 プレイベントでは、福島大学の学部と大学院の学生さんがお一人ずつ、ご自身の台湾留学経験から、台湾の風土や文化等についてスライドを用いてプレゼンテーションをしてくれました。

 プレゼンテーションの後、参加者からはいくつかの質問が寄せられました。本校生も、オンラインで質問を行いました。

 プレイベントでは、台湾について学び、また、オードリー・タンさんとオンラインで交流する本番へ向けて諸準備を行いました。参加者たちは、イベント当日へ向けてモチベーションを上昇させ、プレイベントは大変盛り上がりました。

 本番は、2月22日(月)18:30からです。今からとても楽しみです。

学校の風景(その19)

 現在、校舎第一棟中央階段付近に、1年生たちのレポートが掲示されています。

 一つは、公民科のシェルパ愛子先生ご担当の1年生「現代社会」の授業で作成した、「I Love 哲学レポート」です。

 もう一つは、「食品ロス・レポート」です。

 いずれも力作揃いですので、皆さん是非ご覧ください。

「共通テスト激励会」が行われました。

 1月15日(金)3校時、翌日からの「大学入学共通テスト」を受験する3年生を対象に、3学年主催の「共通テスト激励会」が行われました。

 進路部長の渡邉憲博先生と3学年主任の吉田正和先生からそれぞれ力強い激励の言葉をいただいた後、学年進路担当の齋藤美子先生から、受験にあたっての諸注意を聞きました。そして最後に、3学年の担任と副担任の先生方がお一人ずつ、3年生たちへメッセージを伝えました。メッセージには、3年間の学習指導を振り返っての感慨、教え子たちへの期待と信頼、なるほどと役に立つアドバイスなどが込められていました。

 今年度は、感染拡大予防策の一環として、先生方は当日受験会場での付き添いができないため、「激励会」終了後生徒たちへは一人ずつ、3学年の先生方から愛情のこもったプレゼントが手渡されました。

 今回は、「大学入学共通テスト」の初年度になりますが、実施に漕ぎ着けるまで昨年度から様々な混乱があり、生徒たちは戸惑いが大きかったと思います。そしてそこへコロナ禍が長引き、3年生たちにとっては、厳しい状況下での受験となります。しかし、条件は受験生皆同じです。逆境にへこたれずに、気迫を持って、テストに挑んで欲しいと思います。2日間、これまで培ってきた自らの力を、存分に発揮してください。頑張れ、受験生!

街角の風景(その2)

 現在JR白河駅前で、「白河駅前イルミネーション2020」を見ることができます。

 市立図書館近辺の街路樹にも、イルミネーションがされています。

 駅前イベント広場には、毎年恒例の「ペットボトルツリー」が飾られています。

 各団体が作製した「ペットボトルツリー」はどれもきれいですが、生徒会役員たちが中心になって作製してくれた本校の「ペットボトルツリー」も、美しく光を放っていました。

 寒さは日に日に厳しさを増していきますが、イルミネーションを見ると心がほっこりとします。

 こちらは新白信ビルと、白河信用金庫本部のイルミネーションです。

「ふくしま高校生社会貢献活動コンテスト」で優秀賞!

 12月19日(土)、福島市の「コラッセふくしま」で行われた「令和2年度 ふくしま高校生社会貢献活動コンテスト 本選」において、本校2年3組「小さなことから始め隊」が、優秀賞を受賞しました。おめでとうございます!

 2年3組の生徒たちは、「小さなことから始め隊」というグループ名で、クラス担任である小澤恵子先生のご指導の下、社会貢献活動に取り組みました。そして、『めざせ! こども食堂「ピア先生」 ~SDGs 校内研修の学びを活かして~』というタイトルでその成果をまとめ、高根 唯さん、中川西麻帆さん、橋本綺羅さんの3名が、クラスを代表して発表に臨みました。

 書類審査を経て、本選には全11グループが出場しました。発表順はくじ引きで決められ、「小さなことから始め隊」は、9番目の発表となりました。

 「小さなことから始め隊」は、発表者が起立して、きちんと顔を上げて聴衆とアイコンタクトをしながらプレゼンテーションを行いました。審査員の先生からは、その点についてもお褒めの言葉をいただきました。

 各グループの発表時間は、12分以内と決められていました。

 「小さなことから始め隊」は、スライド映像を効果的に活用しながら、手元を見ずに堂々とそしてハキハキと、プレゼンテーションを進めました。

 発表の第1部は、現在本校においてJRC委員会を中心に取り組んでいる、「SDGs 2020 in Asahi」プロジェクトについての説明でした。

 これまで、「SDGs 2020 in Asahi」で実施した校内研修会は12回を数えます。「ジェンダー平等」について、ALTのミシェル・クルーガー先生の講義を聞いたこともありました。

 そして、7月28日(火)に実施された第6回目の校内研修会「こども食堂とわたしとあなた」では、グローバル目標の①「貧困をなくそう」をテーマに、「こども食堂 たべまな」を運営されている鴻巣麻里香さんのお話をお聞きしました。

 これまでも、JRC委員会主催のボランティア活動の一環として、「こども食堂」への支援活動は行ってきましたが、「貧困は個人の責任ではない」「貧困はチャンスを奪う」「相対的貧困と絶対的貧困」など鴻巣さんのお話は、参加生徒たちの心に強く響きました。今回の「小さなことから始め隊」の活動も、そこが出発点でした。

 第2部では、「こども食堂 たべまな」における、「小さなことから始め隊」のこれまでの具体的な活動について、説明がなされました。

 「小さなことから始め隊」が活動のプロセスにおいて思い付いた「ピア先生」という発想は、大変素晴らしいと感じました。「ピア」とは"peer"のことで、「仲間や同僚」という意味です。

 高校生が、直接子どもたちと関わり、悩みを聞いてあげたり勉強を見てあげたりする。まさに、子どもたちの成長に寄り添って、子どもたちの未来を支える活動です。

 「ピア先生」として、様々なアプローチにより子どもたちに手を差し伸べる中で、日常的な手洗いで手が荒れがちになっている子どもたちのために、「ハンドクリームや石けん」を手作りしてプレゼントしようというアイディアが沸いてきたそうです。

 そして、「ハンドクリームや石けん」作製の様子が、スライドで紹介されました。

 「ハンドクリーム」作製では、白河市内で養蜂をされていらっしゃる「けんちゃんファーム」の出口忠行さんのご好意により「蜜蝋」を無償でご提供いただき、原材料にしました。また、作業については、本校旧職員である佐藤むつ子さんにご指導いただきました。佐藤さんからも、その他の材料をご提供いただきました。

 体当たりの活動からは、新たな学びも生じました。

 「こども食堂」の子どもたちは、「手作りのハンドクリームと石けん」のクリスマス・プレゼントを、とても喜んでくれたそうです。

 まとめとして、今回の活動の感想や学んだこと、今後に向けての課題等が説明されました。

 以上で、12分間のプレゼンテーションの終了です。「小さなことから始め隊」の皆さん、お疲れ様でした。

 次は昼食を挟んで、審査委員の先生方による質疑応答でした。いくつかの鋭い質問が飛びましたが、「始め隊」を代表して高根さんが質疑応答に立ちました。審査委員長である福島大学副学長 佐野孝治先生からは、本校におけるSDGsについての取り組みは、大学のプログラムにも匹敵するものですねとのお褒めの言葉をいただきました。他の審査委員の先生方からも、お褒めの言葉を頂戴しました。

 そしていよいよ、結果発表です。「小さなことから始め隊」は、「相馬農業高校 食品科学科 あんぱんの畑チーム」「平工業高校 生徒会」と並んで、見事、優秀賞を獲得しました。おめでとうございます! 最優秀賞は、「ふたば未来学園高校 富岡さくら復興プロジェクト」でした。

 最後に、審査委員長からご講評をいただきました。「小さなことから始め隊」はもちろんのこと、どのグループの活動もプレゼンテーションも本当に素晴らしく、福島県の未来を担う高校生たちの力を間近に感じることができました。

 「小さなことから始め隊」の皆さん、小澤先生、おめでとうございました。これからも是非、社会貢献活動を継続してください。そして、活動の輪をさらに広げてください。

 コンテスト終了後、「小さなことから始め隊」の3名はインタビューに答えていましたが、コンテストの模様は、1月20日(水)20:54-20:58の時間帯、福島テレビ(FTV)の「キビタンGO!」で放映されるそうです。皆さん是非ご覧ください。

学校の風景(その18)

 12月16日(水)、家庭科の緑川祐子先生担当の2年生「家庭実践」の授業で、試食を依頼されました。

 試食は「お正月料理」で、「お雑煮」「炒り鶏」「紅白なます」「お祝いうさぎ蒲鉾」というメニューでした。「お雑煮」にはほうれん草と柚子が入って風味が良く、上品でとても美味しかったです。「炒り鶏」もよく味が染みて「お祝いうさぎ蒲鉾」もかわいく、どの料理もとても美味しくいただきました。一足早く、お正月気分を満喫できました。調理してくれた2の3と2の4の生徒の皆さん、ありがとうございました。ごちそうさまでした!

「SDGs 2020 in Asahi ⑫」が実施されました。

 12月17日(木)、「SDGs 2020 in Asahi」第12回目の校内研修会が行われました。今回のテーマは、グローバル目標の⑫「つくる責任つかう責任」に関連して、「新しい生活様式に、新しい教養を」となっており、マスク作製の実践編に取り組みました。

 今回の講師は、家庭科の緑川祐子先生です。配付された資料や板書された手順を参照しながら、まずは緑川先生の説明を聞きます。

 教卓には、色取り取りの布地が準備されていました。

 そして、型紙を切る作業からスタートです。

 再度、緑川先生からの説明を良く聞きます。

 布地を切る前に、アイロンを掛けて布地のシワを取り除きます。

 ミシンの作業では、慣れない操作に悪戦苦闘する生徒もいましたが、先生に尋ねたり互いに教え合ったりして、何とか作業を進めていました。出来上がりが、楽しみです。

学校の風景(その17)

 ある日の、朝の登校風景です。生徒会役員の生徒たちが、「朝のあいさつ運動」のために勢揃いしています。

 雪が降った寒い朝でも、生徒会役員たちは頑張ってくれています。

 毎年恒例の「ペットボトルツリー」も、生徒会役員たちが中心となって作製してくれました。今年はツリーの下部に、役員たちそれぞれの思いが綴られています。

 さらに、ペットボトル1本1本に、生徒たちからのメッセージが記されています。

 灯が点されるとどんなに素敵な光を放つのか、今から楽しみです。

「SDGs 2020 in Asahi ⑪」が行われました。

 12月14日(月)、「SDGs 2020 in Asahi」第11回目の校内研修会が実施されました。今回の研修会は、SDGs グローバル目標の③「すべての人に健康と福祉を」と⑮「陸の豊かさも守ろう」がテーマであり、「ことしはあなたがサンタクロース」というタイトルが付けられていました。

 今回の研修会では、白河市内で養蜂をされていらっしゃる「けんちゃんファーム」代表の出口忠行さんと、本校旧職員の佐藤むつ子さんを講師にお迎えして、「蜜蝋」を使っての「ハンドクリーム」作成に取り組みました。原材料は、講師の先生方が無償で提供してくれました。ありがとうございました。

 まず、講師の先生方からのお話をお聞きしました。

 次に、JRC委員の生徒たちから、動画による作業の説明がありました。

 そしていよいよ、作業に取り掛かりました。最初は、湯煎しながら固形の「蜜蝋」を他の材料と混ぜる作業でした。

 次に、湯煎した材料を水で冷やしながら、クリーム状になるまでよく混ぜます。

 そして、適度な硬さになった材料を、容器に入れます。

 クリスマスカードに子どもたちへのメッセージを記入して、きれいにラッピングをしたら、子どもたちへの「ハンドクリーム」のクリスマスプレゼントの完成です。

 今回作成した「ハンドクリーム」は、「子ども食堂」の子どもたちへプレゼントされます。子どもたちの、喜ぶ顔が楽しみです。

「第6回ビブリオバトル福島県大会」で準優勝!

 東風谷朋美さん(2の3)が、「第6回ビブリオバトル福島県大会」準優勝という素晴らしい成績を収めてくれました。おめでとうございます!

 東風谷さんは、去る9月5日(土)福島市の「福島県立図書館」で行われた「ビブリオバトル中通り予選会」に出場して準優勝しました。そして、11月28日(土)福島市の「とうほう・みんなの文化センター」で行われた「第6回ビブリオバトル福島県大会決勝戦」に出場しました。

 決勝戦には、予選を勝ち抜いた5名の高校生たちが出場し、それぞれの「推し本」を5分間で紹介し、その後2分間の質問タイムに臨みました。

 3番目に発表を行った東風谷さんの「推し本」は、くられ著の「アリエナクナイ科学ノ教科書」という本でした。

 東風谷さんは、5分間の制限時間でとても効果的かつ印象に残るプレゼンテーションを行い、「推し本」の魅力を強力にアピールしました。

 そしてプレゼン終了後、2分間の質問タイムに臨みました。ビブリオバトルを観戦するたびに感心させられるのは、質問の多くは発表者たち自身からされるということです。自分の発表をするだけでも大変なプレッシャーだと思いますが、他の発表者のプレゼンを傾聴してそれに対して様々な質問をする。中高校生たちの対応力には、毎回目を見張るものがあります。

 3名の質問者から質問を受けた東風谷さんは、それぞれの質問に対して落ち着いて、そしてユーモアを交えて答えました。

 5名の発表者たちの発表の後、観戦者たちによる投票が行われ、東風谷さんは見事、準優勝に輝きました。おめでとうございます! 印象的なプレゼン、そして見事な質問対応であったと思います。

 これで、東風谷さんが紹介した「アリエナクナイ科学ノ教科書」は、今年度の「ビブリオバトル福島県大会決勝戦」の「準チャンプ本」となりました。東風谷さんがプレゼンでも強調していたように、「アリエナクナイ科学ノ教科書」は、ピンク色の表紙のとても目立つ装丁になっています。本校生の皆さんも是非、手に取って読んでみてください。この本は、すでに第2巻も発行されているそうです。

 今回の「第6回ビブリオバトル福島県大会」では、中学生が11名と高校生5名が発表を行いました。それぞれが堂々と、大変素晴らしい発表を行って、そして互いに質問を出し合っていました。タイトルこそバトルになっていますが、中高校生たちの優れた表現力と同時に、互いを思いやる優しさはとても感動的でした。

 東風谷さんは、総合文化部(文芸)に所属しています。これからも、たくさんの良書と出会って、自らの表現力にさらに磨きを掛けて欲しいと思います。東風谷さんの、今後の活躍を期待します。

学校の風景(その16)

 先日、社会科のシェルパ愛子先生の3年生「政治・経済」の授業で、「世界を良くする新聞」の発表会を行っていました。

 生徒たちはそれぞれ、自らが制作した「世界を良くする新聞」を黒板に掲示し、その内容について決められた時間内でプレゼンテーションを行いました。

 黒板も使って、人々が協力することの大切さを力説した生徒もいました。

 生徒たちの力作である「世界を良くする新聞」は、事務室脇の廊下に掲示されています。是非、眺めてください。

学校の風景(その15)

 11月13日(金)18時過ぎ、白河の夜空に花火が打ち上がりました。

 これは、白河商工会議所青年部の皆さんが、新型コロナとの闘いに打ち勝つべく企画された「陽はまた昇るプロジェクト第2弾」の一環であり、「夜空に想い願いの花が咲く」という打ち上げ花火の企画でした。

 打ち上げ花火には、市内の小中高生の「想い」「願い」を込めた「メッセージ短冊」が貼り付けられました。本校でも、多くの生徒たちが「メッセージ短冊」を作製しました。

 晩秋の白河の夜空に、色取り取りのきれいな花火が何発も打ち上がりました。

  医療従事者の方々への敬意と感謝の気持ちとともに、一日も早い新型コロナウイルス感染症の終息と生徒たちの健康を願いました。

「福島県高校文芸コンクール俳句部門」で優秀賞受賞!

 真船衣鈴さん(3の5)が、今年度の「第18回福島県高等学校文芸コンクール」の俳句部門において、優秀賞を受賞しました。おめでとうございます!

 真船さんは、総合文化部(文芸)で活躍していますが、今回優秀賞を受賞したのは、以下の作品です。

 

      『 心太のよう 透明になりたい 』

 

 高校生らしい繊細で瑞々しい感覚が伝わってくる、素晴らしい作品であると思います。真船さんの、今後の活躍を期待します。

学校の風景(その14)

 先日、英語科の小澤恵子先生の2年生「コミュニケーション英語Ⅱ」の授業の冒頭で、興味深い題材を取り上げていました。

 アメリカの大統領選挙です。生徒たちはスクリーンで、民主党のJoe Biden(ジョー・バイデン)候補の勝利宣言スピーチの動画を鑑賞しました。

 そしてペアーワークで、ディクテーションの正解を話し合いました。

 "red"や"blue"はもちろんのこと、"unify"(統一する)という単語を正解した生徒もいました。

 生徒たちが、タイムリーな話題に興味・関心を示しながら、熱心に授業に取り組む姿が見られました。

「芸術鑑賞会」が実施されました。

 10月27日(火)午後、例年の「芸術鑑賞会」が実施されました。

 今年度の「芸術鑑賞会」は、「ストリングラフィ」を鑑賞しました。「ストリングラフィ」は、作曲家の水嶋一江さんが発案創作した楽器で、「世界にたったひとつの巨大楽器」とも呼ばれている楽器です。当日、体育館のステージ上には何本もの絹糸が張られ、水嶋さんを始め演奏者の皆さんはそれらの絹糸を自由自在に弾いて、様々な音を作り出しました。

 弦楽器の音色はもちろんのこと、太鼓の音や鳥のさえずりまでも自由に作り出せるのは、本当に驚きでした。お馴染みの曲から水嶋さんのオリジナル曲まで、生徒たちは手拍子をしながら、「ストリングラフィ」の音色を堪能しました。

 アンコール終了後、生徒会長の黒澤美弥妃さん(2の2)が、演奏者の皆さんたちへお礼の言葉を述べました。芸術の秋にふさわしい、感性を磨いて心豊かになる一時でした。

「安齋グランプリ」が開催されました!

 10月23日(金)、本校第1体育館にて「安齋グランプリ」が開催されました。

 「安齋グランプリ」は、10月に予定されていた修学旅行が3月に延期になり、1・3年生が遠足に出掛けている当日、学校に残って授業を受けて頑張っている2年生たちのために、2学年の先生方が企画・運営をしてくれたものです。

 開会式で華々しく幕を開けた「安齋グランプリ」は、第1部の「2択クイズ」から始まりました。

 「2択クイズ」は、2学年の先生方にまつわる問題であり、会場は最初から大いに盛り上がりました

 背比べクイズもありました。

 続いて第2部は、「ジェスチャークイズ」です。

 これは要するに、社会科の猪狩良太先生がだれか先生のモノマネをして、それがだれかを当てるというものでした。

 私は見ていてもよく分かりませんでしたが、日頃から先生方を観察している生徒たちは即座に正解して、大爆笑でした・・・(笑)

 第3部は、「長縄」でした。1人ずつ縄に入って飛んで走り抜ける方式を練習の後、クラス対抗で飛んだ回数を競いました。

 各クラスとも、回し手が個々の生徒に応じて縄の回し方を調整するなど細やかな気遣いをしながら、生徒たちはそれは見事に縄を飛んでいました。とても感心させられました。

 2学年の各クラスの、互いの思いやりと団結力が発揮された競技でした。

 そしていよいよ、「安齋グランプリ」の結果発表となりました。進行は、被り物を被った2組担任の橋本加奈子先生が務めました。

 第4位の2年1組の生徒たちには、一人一冊キャンパスノートが贈られました。

 第3位の2年4組は、一人一本うまい棒をもらいました。

 第2位の2年2組には、ハッピーターンとキットカットのセットが、一人一個ずつ贈られました。

 そして、第1位の2年3組の賞品は、以下のものでした。

 "HD"・・・? 最初は何だか分かりませんでしたが、"HD"とは、「ハーゲンダッツ・アイスクリーム」のことでした。2年3組の皆さん、おめでとうございました!

 さてこれで、「安齋グランプリ」の全日程が終了しました。見ているだけでも十分楽しめましたが、最後に、サプライズが用意されていました。

 ステージ上に、「スパイダーマン」と「ミニヨン」が登場しました。「スパイダーマン」は1組担任の星 雄介先生、「ミニヨン」は副担任の橋本拓三先生でした。

 「スパイダーマン」と「ミニヨン」はフロアーに降りてきて、生徒たちにお菓子を振る舞いました。

 最後のサプライズに生徒たちは大喜びし、お菓子を受け取りました。

 そして、フィナーレの「ラタタ」が始まりました。生徒たちは、スクリーンに映し出される動画を見ながら、「ラタタ・ダンス」を練習しました。

 先生方もステージ上で、被り物を被って「ラタタ」を披露しました。

 「スパイダーマン」と「ミニヨン」は再度フロアーに降りてきて、生徒たちと一緒に「ラタタ」を踊りました。

 ダンスがとても上手な生徒もいました。

 「ラタタ」のサプライズ終了後、「ミニヨン」に扮した副担任の橋本拓三先生が、今回の「安齋グランプリ」に込めた思いを生徒たちに向けて語ってくれました。

 2年生については、10月に予定されていた修学旅行が3月に延期になり、楽しみにしていた「USJ」へ行くことができなくなってしまいました。そのため、せめて少しだけでも「USJ」の気分を生徒たちに味わってもらいたいと、「ラタタ」を企画したとのことでした。2学年の先生方それぞれの思いが、ひしひしと伝わってきました。

 そして、最後の最後に、さらなるサプライズがありました。生徒会長の黒澤美弥妃さん(2の2)より2学年の先生方へ、今回「安齋グランプリ」を企画してくれたことに対してのお礼の言葉が述べられ、各クラスの代表生徒からそれぞれ担任の先生方へ、日頃の感謝の気持ちを込めた寄せ書きが手渡されました。

 2学年主任の安齋 悟先生から生徒たちへ謝辞が述べられ、「安齋グランプリ」は幕を閉じました。2学年の生徒たちと先生方、その深い絆が感じられた心温まるイベントでした。 

 2学年の生徒の皆さん、大変お疲れ様でした。心底、「安齋グランプリ」を楽しんだことでしょう。

 2学年主任の安齋 悟先生、副主任の小澤恵子先生、担任の橋本加奈子先生・星 雄介先生、副担任の橋本拓三先生・鑓水史子先生、そして社会科の猪狩良太先生、素晴らしい学年行事を、ありがとうございました。

ソフトボール部、「東北高校選抜大会」で第3位!

 本校ソフトボール部は、10月23日(金)~25日(日)に岩手県一関市で行われた「第15回東北高等学校女子ソフトボール選抜大会」において、第3位という快挙を成し遂げました。おめでとうございます!

 ソフトボール部は、先日の「福島県高等学校新人体育大会女子ソフトボール競技」において、準優勝という素晴らしい結果を残し、優勝校の帝京安積高校と共に東北大会へ出場しました。10月23日(金)朝、ソフトボール部の部員たちは、保護者の皆様と生徒や先生方からの見送りを受けながら、意気揚々と一関市へ向けて出発しました。

 東北大会において、我らがソフトボール部は、1回戦は青森県の弘前学院聖愛高校に7対4で勝利しました。続く2回戦は、山形県の鶴岡東高校を相手に、延長8回裏に4対3でサヨナラ勝ちという劇的な結末で勝利をもぎ取りました。そして迎えた準決勝は、岩手県の強豪花巻東高校に1対3で敗れはしましたが、東北大会で第3位という素晴らしい成績を収めてくれました。

 これは、ソフトボール部の部員の皆さんの、日頃からの弛まぬ努力の成果であると思います。部員の皆さん、本当に良く頑張りました!

 そして、言うまでもなく今回の快挙は、保護者の皆様方からの日常的な強力なサポートと、監督の相場正伸先生と部長の鈴木秀之先生の情熱溢れる日々のご指導がなければ、為し得なかったことであると思います。皆様、ありがとうございました。

 ソフトボール部の部員の皆さん、これから迎える長い冬のシーズンも、しっかりとトレーニングを積み重ねて、来年度のインターハイではさらなる高みを目指して光り輝いてください。期待しています!

剣道部、「新人戦県大会」で第3位!

 本校剣道部は、10月24日(土)~25日(日)に会津若松市で行われた「福島県高等学校新人体育会会剣道競技」において、女子団体で第3位になりました。おめでとうございます!

 剣道部は、顧問の蒲生健太先生と橋本拓三先生の情熱溢れるご指導の下、あちこちに練習試合に出掛けたり合宿を行ったりなどして、日頃から熱心に強化を図っています。今回の成果は、日々の精進が形となって現れたものであると思います。部員の皆さん、良く頑張りました。

 剣道部は、来年2月に青森県で行われる「第33回東北高等学校剣道選抜優勝大会」に出場します。東北大会でも好成績を残せるよう、これからの冬シーズンもしっかりと稽古を積み重ねてください。東北大会での、剣道部の皆さんの健闘を祈ります。

学校の風景(その13)

 先日、事務室の東郷さんが、「中庭のドウダンツツジがとてもきれいですよ」と教えてくれました。中庭を覗いてみると、東郷さんが言う通り、東昇降口前のドウダンツツジがそれは見事に紅葉していました。

 東郷さんによれば、金木犀の木の下のドウダンツツジは、日照の関係でまだ紅葉していないとのこと。これも眺めてみると、金木犀の花は大分散ってしまい、その下にあるドウダンツツジはまだ青々としていました。

 もうしばらくは、ドウダンツツジの見頃が続くと思います。登下校時に眺めて、きれいな紅葉に癒やされてください。

「英検準1級」に2名合格!

 森 優衣さん(3の4)と齋須いぶきさん(3の5)の2名が、「英検準1級」に合格しました! おめでとうございます! 二人とも、大変良く頑張りました!

 森さんは昨年度の夏季休業中、公益財団法人ヨークベニマル文化教育事業財団が主催する、「2019年度第31回アメリカ・カナダ海外研修派遣事業」に参加して、アメリカのシアトルとカナダのマニトバで約1ヶ月間、ホームステイや各種研修等で大変貴重な経験をしました。本校英語科の小澤恵子先生も、引率教員として同行しました。

 その後も森さんは、意欲的に英語学習に取り組み、今回の「英検準1級」の合格につながりました。森さんは、得意な英作文を重点的に学習し、ライティングでは満点を取ったそうです。大学進学後もさらに英語力を磨いて、将来は通訳として活躍したいという夢を是非実現させて欲しいと思います。

 齋須さんは、本校のALT(外国語指導助手)であったMichelle Kruger(ミシェル・クルーガー)先生と以前から親しく、英語の個別指導をしてもらっていました。齋須さんは、ミシェル先生が講師を務めた「ジェンダー講座」とミシェル先生の離任式の折りには、ミシェル先生の通訳として、ミシェル先生によるレクチャーやスピーチを日本語に翻訳して聴衆に伝えるという大役を担いました。

 また、白河市内のコミュニティー・カフェ「EMANON(エマノン)」で週1回、ALTの先生方が集まって開かれる「alt_カフェ」にも積極的に参加し、スピーキング力を向上させました。そしてこれまでの努力を、今回、「英検準1級合格」という結果につなげました。齋須さんは大学に進学して、将来は高校の英語教師になりたいという希望を持っています。また、青年海外協力隊に参加して、国際社会に貢献したいという夢もあるそうです。是非とも、ご自身の夢と希望を叶えて欲しいと思います。

 なお、森さんと齋須さんの「英検準1級合格」は、9月22日(火)の福島民報等で報道されました。記事は、校長室前に掲示されていますので、ご覧ください。

"SDGs 2020 in Asahi"「読み聞かせ講座」が実施されました。

 10月16日(金)、本校JRC委員会主催の"Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標) 2020 in Asahi"の第9回目の校内研修会、「誰かのために"今""自分に"できること」(読み聞かせ講座)が実施されました。

 今回の研修会は、SDGsにおける目標⑧「働きがいも経済成長も」に関連付けられていましたが、「3年生持ち込み企画」として、JRC委員会の鈴木さくらさん(3の5)と飛澤遥夏さん(3の5)が企画を担当しました。今回の研修会では、STEP1として「校内で古本の寄付」を募り、STEP2で「読み聞かせ講座でスキルアップを」として、講師の先生による講座を実施しました。

 今回の講座では、本校の卒業生であり、本校同窓会稚松会(ちしょうかい)の活動でも日頃お世話になっている、鳴島あや子さんを講師としてお迎えしました。鳴島さんは、白河市の職員として、中央公民館の館長をお務めになられたこともあるそうですが、幼稚園教諭として長年のキャリアがあり、いくつかの幼稚園の園長先生としてご活躍された方です。本校にも、幼稚園の時に「なる先生」にお世話になったという先生や生徒がいました。

 講座では、まず鈴木さんと飛澤さんが絵本の読み聞かせをやってみて、それに対して鳴島先生からアドバイスをもらいました。

 次に鳴島先生は、ご自分で歌を歌いながら、たくさんの「手遊び」を教えてくれました。ぬいぐるみを小さな子どもに見立てて、その扱い方等も実演してくれました。

 ペアでやる「手遊び」についても、参加生徒を相手に実演していただきました。

 講座に参加した生徒たちも、鳴島先生に従ってたくさんの「手遊び」をやってみました。

 鳴島先生は、読み聞かせにしても「手遊び」にしても、「まずは自分が楽しくないとダメ」、と教えてくれました。確かに鳴島先生は何をやるにしても、ニコニコしながら大きな声で、随所に子どもたちを笑わせる仕掛けを取り入れながら、本当に楽しそうにやられていました。子どもたちを笑わせて心を掴む、それが大切なことなのだと思います。参加生徒たちは感心しながら、鳴島先生の講座に参加していました。

 今年度は、新型コロナウイルス感染拡大のため、幼稚園や保育園でのボランティア活動を始めとして、様々な校外での活動が大幅に制限されています。そんな中、鳴島先生による講座は、保育職を目指す生徒たちにとって、大変貴重な経験になったと思います。鳴島先生、幼稚園教諭としての長年のご経験を生かされての情熱溢れる講座を、本当にありがとうございました。