2019年10月の記事一覧

「芸術鑑賞会」が行われました。

 10月29日(火)、本校の例年行事「芸術鑑賞会」が行われました。

 今年度は、「お笑い芸人」さん方をお招きして、全校生で「お笑い」を鑑賞しました。お招きした芸人さんは、『元気丸』さん、『流しのダイナシーズ』さん、そして、福島中央テレビの「ゴジてれChu !」や「ゴジてれSun !」などのテレビ番組と、テレビCM等でお馴染みの『母心』さんの3組でした。

 全体の進行は、『母心』さんが引き受けてくれました。登場された際は、テレビで慣れ親しんでいるお姿に、大きな歓声が沸きました。

 1発目は、「水戸竜司」さんと「北岡一成」さんのお二人による、『元気丸』さんのオンステージでした。建築現場等のネタで、作業服にゴム長を履いて体をフルに使っての芸に、生徒たちも手拍子で応えました。

 続いては、「けいじ」さんと「ルサンチマン浅川」さんのお二人、『流しのダイナシーズ』さんによるステージでした。「ルサンチマン浅川」さんは、本校の沿革等についてよく調べられていて、それをネタにされていました。芸人さん方の、ステージに上がる前の人知れぬ努力に、感心させられました。

 『流しのダイナシーズ』さんのステージでは、ツッコミ担当の「けいじ」さんが、ボケ担当の「ルサンチマン浅川」さんをツッコミ倒していました。そして「ルサンチマン浅川」さんは、客席まで降りて来て、生徒たちを巻き込んでの大熱演でした。

 そしてトリを務めたのは、現在、福島を拠点に活動をされている『母心』さんでした。着物にカツラの「オカン」さんは富山県高岡市のご出身、メガネの「関あつし」さんが茨城県水戸市のご出身ですが、福島へ来たばかりの頃、福島の方言に戸惑ったことなどをネタに、テンポの良い絶妙の掛け合い漫才を聞かせてくれました。

 その場の状況や生徒たちの反応などを見ながら、少々アドリブも織り交ぜられたのかなと思いましたが、その滑らかな喋りは圧巻であり、私たちはすっかり『母心』さんに魅了されながら、ステージに聞き入りました。

 3組の芸人さん方によるオンステージのあとは、生徒をステージに上げての「即興芝居」というサプライズが用意されていました。

 「芝居」にはやはり「演劇部」ということで、演劇部部長の千田歩実さん(3の1)と、やはり演劇部の吉田 竜君(3の1)がステージに上がりました。

 吉田君は、衣装を羽織っての「宮本武蔵」役で、素晴らしい演技を見せてくれました。お二人とも、さすが演劇部です・・・(笑)

 終演後は、生徒会副会長の小林万莉英さん(2の5)が、お礼のことばを述べました。その中で、小林さんが言っていたように、確かに、3組の芸人さん方はそれぞれに芸風が違っていて、それぞれに大変熱のこもったライブをしてくれました。おかげで私たちは、とても楽しい時間を過ごすことができました。

 続いて、花束の贈呈です。3組を代表して、『母心』の「オカン」さんが花束を受け取りました。

 そして、「オカン」さんが謝辞を述べてくれました。いつも軽妙な話術で、視聴者を楽しませてくれる「オカン」さんらしく、さすがのごあいさつでした。

 最後に、文化委員の生徒たちと一緒に、記念撮影をしました。

 皆さんお忙しいところでしたが、お帰りの前に少しだけ校長室にお寄りいただいて、「色紙」を書いていただきました。衣装を脱いでも、皆さんとても礼儀正しく、素晴らしい方々でした。

 『元気丸』さん、『流しのダイナシーズ』さん、そして『母心』さん、本日はお忙しいところ、素晴らしいステージを本当にありがとうございました。私たちは、皆さんの今後のさらなる活躍を願い、これからも皆さんを応援します。

 ところで、あとで書いていただいた「色紙」を拝見すると、「オカン」さんによる筆字が、凄まじく達筆であることに気付きました。プロフィールを確認すると、「オカン」さんの特技の一つに、「心陽流書道」と書いてありました。なるほどと思い、感動しました。

 「オカン」さんの達筆にしばらく見とれていると、実はもう一つ、気が付いたことがありました。さて、それは・・・?

 「色紙」は、校長室に大事に飾ってありますので、いつでも見に来てください!

「ビブリオバトル」を観戦しました。

 9月7日(土)、令和元年度 第5回 高校生によるビブリオバトル福島県大会 中通り地区予選会が開催されました。

 今回の予選会には、中通り地区の県立・私立高校11校から、21名の高校生が参加しました。

 予選会は、福島市内、信夫山の麓にある福島県立図書館で行われました。

 今回の予選会に、本校からは、岡田悠花さん(2の4)と栁沼 諒君(2の5)の2名が参加しました。今回、県南地区からの参加は、本校のみだったそうです。まずは、参加してくれた岡田さんと柳沼君に、敬意を表したいと思います。

 当日は、図書部長の木田広保先生が二人を引率してくれて、学校司書の太田千恵子先生も、二人に寄り添ってくれました。ありがとうございました。

 今回、岡田さんが紹介した本は、ダニエル・キースの「アルジャーノンに花束を」で、栁沼君は、ジョージ・オーウェルの「1984」でした。どちらも、著名な作家による名作であり、高校生活の中でそれらの書籍と出会い、「ビブリオバトル」で紹介できる程読み込んだ二人は、すごいと思いました。

 「ビブリオバトル」(知的書評合戦)では、参加者(対戦者)は、5分間という限られた時間で書籍についての紹介を行います。その本がいかに魅力的であり観戦者にも読んで欲しいかを、様々な表現を駆使してアピールするわけです。

 岡田さんは、「本当に大切なものとは何か・・・?」をテーマに、観戦者に本の魅力を訴えかけました。

 5分間のアピールタイムが終了すると、対戦者は、次の2分間で観戦者からの質問に答えます。どんな質問をされるか分からないため、対戦者は、その場で臨機応変に質問に答えなければなりません。

 自分も対戦者である高校生たちから多くの質問がなされ、質問された対戦者も、機転を利かせながら即座に質問に答えていた点に、とても感心させられました。

 各ブロック毎に、対戦者全員のプレゼンが終了すると、観戦者はそれぞれ、自分が読みたくなった本を1冊だけ選んで、投票をします。

 栁沼君は、「自分たちが生きる社会への関心や参画の大切さ」を中心に、5分間、熱のこもったアピールを行いました。

 そして、2分間の質問タイムに臨みます。

 両名とも、印象に残るプレゼンテーションを行い、見事ブロック予選を勝ち抜いて、決勝へ進出しました。

 決勝は、県立図書館に隣接する県立美術館の講堂で、より多くの観戦者が見守るなか行われました。前日、本校の図書館で、太田先生のご指導でリハーサルを行いましたが、岡田さんも栁沼君も、回を重ねる毎にプレゼンの質を向上させ、決勝でも、さらに素晴らしいプレゼンテーションを披露しました。

 そして、岡田さんも栁沼君も二人とも、「優秀賞」を受賞しました! おめでとうございます! 多くの観戦者を前にして、2回の紹介と質疑応答を行い、大分緊張したかと思います。お疲れ様でした。

 1冊の書物について、5分間でその内容を紹介して観戦者を魅了し、2分間で様々な質問に答えるのは、その本を相当読み込んでいないとできることではないと思います。そういう意味で「ビブリオバトル」は、高校時代に読んだ本がまさに自分の血肉となるのと同時に、プレゼンテーション能力を向上させる良い訓練になると思います。

 本校生の皆さんには、感受性豊かな高校時代にたくさん本に親しんで、機会があれば是非、「ビブリオバトル」にも挑戦して欲しいと思います。

本校の自慢(その3)

 明日から北海道函館市で、第21回 全国高等学校文化連盟 北海道東北文芸大会が開催されますが、本県代表として、本校から真船衣鈴さん(2の5)が大会に参加します。

 真船さんは、全国高等学校文芸コンクールの詩部門に「嘘つき」というタイトルの作品を出品し、それが選ばれての参加となります。おめでとうございます!

 大会では、詩の分科会で意見交換をしたり、講演を聞いたり、文学関連の史跡を巡ったりするそうです。今回の大会で、真船さんが、文芸部顧問の髙田尚子先生とともに様々な貴重な経験をして、さらに自分の感性を磨いてくれることを期待しています。

本校の自慢(その2)

 明日から広島市で、第13回 U-18(18歳以下)日本陸上競技選手権大会が開催されますが、本校から、齋藤優汰君(2の2)が出場することになっています。 

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 齋藤君は、9月15日(日)、いわき市のいわき陸上競技場で行われた福島県高等学校新人体育大会陸上競技において、「男子三段跳び」で、14メートル95の「大会新記録」で優勝しました! これは、快挙です。

 翌日の「福島民報」には、齋藤君の大きな写真入りの記事が掲載されました。記事は、校長室前に掲示してありますので、是非ご覧ください。

 9月下旬、青森市で、第24回 東北高等学校新人陸上競技選手権大会が行われましたが、本校からは、古川航聖君(1の4)、森 光君(1の2)、そして齋藤君の3名が出場しました。

 齋藤君は、10月上旬、茨城県で開催された「いきいき茨城ゆめ国体2019」に、本県代表選手として出場しました。

 

 そして、その結果、「少年男子共通三段跳」において、「15メートル03」という記録で、見事「7位入賞」を果たしました。「15メートル越え」は齋藤君の悲願であり、自己ベスト更新です。素晴らしい、おめでとう! これまでの、ひたむきな努力が実を結びました。良く頑張りました! 陸上競技部顧問の、中條雅彦先生、星 雄介先生、日頃のご指導、ありがとうございます!

 齋藤君の、U-18での健闘を祈ります! 是非ともまた、良い記録を出してください。

修学旅行通信(その4)

    3泊4日の修学旅行も、いよいよ最終日となりました。今朝は6時半から、スーツケースやお土産を詰め込んだ段ボールをトラックに搬入しました。

    今朝の朝食は、和食でした。

    最終日は各クラス毎、バスでの京都観光です。8時からバスに乗車し、ホテルを後にしました。

    最初に、学問の神様菅原道真公を祀る、「北野天満宮」を訪れました。

    本堂にて、学力向上等を祈願してご祈祷をしていただきました。

    各クラスの代表生徒が、玉串を捧げます。

    お賽銭を投げ入れ、お祈りをします。願うのは、学力向上・・・?

     お守りを購入する生徒も多数いました。

    「 北野天満宮 」でも、「おみくじ」は大人気です。

 

    こちらの「おみくじ」は、水に浸けると文字が浮かび上がるタイプのものでした。外国人観光客も多いせいか、一緒に英文も書かれています。

    ご利益を願って、赤目の牛の像を撫でます。

     続いての見学地は、「金閣寺」です。まずは、記念撮影・・・

    お土産購入前に、まずは試食ですね・・・(笑)

    買い忘れはないかな・・・?

    最後の締めは、「抹茶ソフトクリーム」です・・・(笑)

     最後の見学地は、「二条城」です。「ウグイス張り」の廊下を、下から覗いてみます。

    ガイドさんの案内で、庭園を巡ります。

   最後の観光を終え、後は帰りの新幹線に乗るだけです。

    新幹線の車内で、旅行中最後の昼食を食べました。

    ところで、今回の修学旅行の出発前に、2学年の先生方は、1学年と3学年の先生方からそれぞれ、メッセージ入りの「お菓子パック」をいただきました。

    袋の中には、便利アイテムも入っており、1学年と3学年の先生方に感謝しながら、お菓子をいただきました。

    細やかな気配り、ありがとうございました!

    そして、18時過ぎに修学旅行団は、台風にも遭わずに無事、新白河駅に到着しました。

    駅のコンコースで、解団式が行われ、まず、修学旅行委員長の鈴木魁生君(2の3)が挨拶しました。お疲れ様でした。頑張りました!

    2学年198名、ただの一人も欠けることなく、全員で元気に白河を出発し、旅行中、病気やトラブル等もなく、またみんな元気に白河へ戻って来ることができました。

    各クラスの修学旅行委員を中心に、生徒一人ひとりがしっかりと自分の役割を果たして、常に自覚ある行動を取ってくれたおかげだと思います。生徒の皆さん、ありがとうございました。保護者の皆様にも、感謝申し上げます。ありがとうございました。

     チーフの高橋理央さんを始め、JTBの4名の添乗員さんにも感謝申し上げたいと思います。ありがとうございました。

     行き届いた添乗とちょっとした気配りで、生徒たちの安全で楽しい修学旅行をサポートしていただきました。

    看護師の安倍さんと川嵜さんも、ありがとうございました。

    最後になりましたが、学年主任の吉田正和先生と、修学旅行担当のシェルパ愛子先生を中心として、2学年の先生方にも感謝申し上げます。

    1年次から、広島まで足を伸ばして、是非生徒たちへ「平和教育」をしたいという熱い思いを持ち続け、入念な計画と準備により、見事、当初の目的を達成されました。大変素晴らしい、修学旅行であったと思います。

    しかしながら、生徒たちも先生方も、大分お疲れだと思います。私も、寝不足気味です・・・(笑)

    皆さん、大変お疲れ様でした!    3連休は、ゆっくり休んでくださーい!

修学旅行通信(その3)

    本日は、修学旅行3日目、班別自主研修の日でした。本日も、2年生198名全員、体調不良による宿舎待機等もなく、みんな元気に研修に出掛け、無事に宿舎に戻って来ました。

    今日明日の宿舎はホテルであり、朝食はビュッフェ形式でした。

    朝食後、各班毎に服装等のチェックを受けて、自主研修へと出掛けます。

    必要に応じて、行程表も確認します。

    添乗員さんが書いてくれたホワイトボードを確認して、見送りを受けて出発します。

    最初の目的地までは、タクシーを利用します。

    先生方は、京都市内を巡回し、生徒たちの様子を見守りました。

    生徒たちは、「伏見稲荷大社」でも「おみくじ」を引いて、その結果が気になる様子で、地元の観光タクシーの運転手さんに色々と尋ねていました。

   「 嵐山」を眺め、次に「祇園」へ行ってみました。「祇園」の茶屋街は、外国人観光客で溢れていました。

    おっと早速、レンタル着物に身を包んだ女子生徒たちに遭遇しました。みんなそれぞれに、なかなか似合っています・・・(笑)

    着物を着てお面を付けた男子たちともバッタリ・・・    みんな、班別研修を満喫していました。

    もちろん、お土産ショッピングは大事な要素です。みんな、人気の「あぶらとり紙」を購入していました。

     次は、「八坂神社」です。

 

    着物を着ていると、外国人観光客から写真をねだられることがあるようです。これも、国際交流・英語研修の一環ですね。

    最後に、「清水寺」へ行きました。ここも、観光客でごった返していました。

    男子たちの姿も見えました。

    班別自主研修の帰着時間は、17時です。17時が近付くと、お土産袋を両手に抱えた生徒たちが、続々と宿舎に戻って来ます。

    タクシーを上手に利用する班もありました。

    受付を済ませて、宮島で購入した「もみじまんじゅう」を受け取ります。

    おやおや、夜食をずいぶん買い込んだねえー(笑)

    添乗員さんが書いてくれたホワイトボードを写メに収め、チーフの高橋理央さんから説明を受けて、自室に戻ります。

    夕食もビュッフェスタイルで、高校生が好みそうな洋食メニューでした。みんな、カレーなどをお代わりして、お腹一杯食べて大満足・・・(笑)

    2年生の皆さん、今日も一日、お疲れ様でした。明日はいよいよ最終日です。今晩はぐっすり寝て、体調を整えて、また明日頑張りましょう!

修学旅行通信(その2)

    本日は、修学旅行2日目です。食事の際は、何も言わなくても自主的に、運動部の女子生徒たちが先生方の配膳を手伝ってくれます。ありがとうございます。

    各クラスの修学旅行委員たちの、一言コメント付きの号令により、朝食をいただきます。

    そしてまた、手を合わせて、「ごちそうさまでした。」

    本日午前中は、広島市内の「平和記念公園」を見学しました。

    公民科担当、修学旅行キャップのシェルパ愛子先生から、「動員学徒慰霊塔」についての説明を聞きました。

    そこには、学徒動員で生徒が犠牲になった全国の学校名が掘られているのですが、本校の前身、白河高等女学校の校名もあります。

     戦時中、郡山空襲により、学徒動員で工場で作業をしていた、当時の白河高等女学校の生徒14名もの尊い命が、犠牲になりました。これは、あまりにも重い事実です。

     戦争により、高校生たちの尊い命が奪われるなど、決してあってはならないことです。

     次に、リニューアルされ、原爆の悲惨な実態をよりリアルに展示している、「広島平和記念資料館」を見学しました。

     あまりにも悲惨な展示物に、思わず目を背けたり、「午後のUSJで気持ちの切り替えが・・・」と呟いている女子生徒の姿が見受けられました。

    しかし、その感受性を大切にして、今日見たことそして聞いたことを、忘れないで欲しいと思います。

    被爆による白血病で亡くなった佐々木禎子さんがきっかけとなり、建立された「原爆の子の像」では、修学旅行委員長の鈴木魁世君(2の3)が進行を務め、シェルパ先生のご指導を受けた4名の修学旅行委員がそれぞれ、心のこもったスピーチを行い、持参した「千羽鶴」を奉納しました。

     その後、雲一つない快晴の広島の空のもと、班ごとに、ボランティアガイドさんたちから様々な説明を受けました。生徒たちは何を感じ、そして何を考えたのでしょうか・・・?

    「原爆死没者慰霊碑」も「原爆ドーム」も見学しました。

     広島駅でバッタリ、福島高校の修学旅行団と遭遇しました。4泊5日で、昨日は宮島に宿泊し、今日大阪まで移動するそうです。

    昼食は、新幹線の車中で、「広島風お好み焼き弁当」でした。ソースはもちろん、「おたふくソース」です・・・(笑)

   午後からは、一番楽しみにしていた「 USJ」です。ゲート前で、学年主任吉田正和先生からの諸注意を聞き、いざ、「USJ」へ!

     広い施設内では、なかなか本校生の姿を見つけることができません。

     おっと、本校生、発見・・・

    おやおや、お揃いのTシャツで・・・(笑)

    おっ、「スパイダーマン」のアトラクションで、本校生発見・・・(笑)

     またしばらく姿が見えなくなりました。

    USJは、ハロウィーン一色でした。

    20時集合でしたが、記念撮影をしたりして、名残惜しそうです・・・(笑)

    おや・・・   何人か「ハリポタ」もいますね・・・(笑)

    宿では、広島から到着したスーツケースを部屋まで運び入れます。

   本日も一日、生徒たち198名、全員無事でみんな元気でした!

   2年生の皆さん、今日一日お疲れ様でした。歩き疲れて、今夜はグッスリ寝られると思います。

    それでは私も、お休みなさい・・・(笑)

修学旅行通信(その1)

    いよいよ本日から、関西方面への3泊4日の修学旅行が始まりました。早朝、白河はあいにくの小雨模様でしたが、2年生198名は全員揃って、元気に新白河駅を出発しました。

    新幹線のホームで、駅員の方が、「白河旭高校の皆さん、修学旅行楽しんで来てください。広島は、快晴です」と粋なアナウンスをしてくれ、生徒たちから拍手が起こりました。

    学校が、地域社会の皆さま方に常に支えていただいていることを実感した一瞬でした。駅員さん、ありがとうございました。

    新幹線と山陽本線を乗り継ぎ、午後2時過ぎには、宮島口に到着しました。最初の目的地、「厳島神社」へのフェリー上で生徒たちは、ワクワクを押さえ切れない様子でした。

    宮島桟橋口で、2年4組担任、修学旅行キャップのシェルパ愛子先生の指示に耳を傾けます。

    残念ながら、「大鳥居」は現在修復工事中でした。修復完了まで、約2年半掛かるそうです。

    しかし、豪華絢爛たる「御社殿」を、心行くまで見学しました。

   各クラス毎に、 ガイドさんから説明を受けながら「御社殿」を巡りました。

    「おみくじ」は、大人気でした。ガイドさんによれば、「末吉」も末広がりで十分良いそうです。

    各クラス毎の集合写真撮影も、なかなか大変な作業です・・・(笑)

    参拝後は、お土産購入と宮島グルメです。取り敢えず、定番の「もみじまんじゅう」を試食しました。

    「揚げもみじ」も大人気でした。

    その他にも、「焼き牡蠣」や「ソフトクリーム」など、生徒たちは美味しいものに敏感です・・・(笑)

    夕方からは晴れ間も出て来て、「宮島」を満喫しました。

    宿では、まず、スーツケースを部屋へ運び入れました。

    7時15分から、みんなで「いただきます」をしてから、夕食をいただきました。

     「ごちそうさま」のあとは、みんなで協力して後片付けです。運動部の生徒たちは、さすが慣れているようでした。

     夕食のあとは、地元広島の出身で、全国的な音楽活動を行っている「HIPPY」さんによるライブがありました。

   「HIPPY」さんは、被爆3世として被爆伝承活動も行っており、修学旅行キャップのシェルパ愛子先生の幅広い人脈により、今回のライブが実現しました。

    「HIPPY」さんは、平和を求める熱い思いを語ってくれたあと、「君に捧げる応援歌」を含め2曲を魂込めて歌ってくれました。生徒たちは手拍子をしたり肩を組んだりして一つになり、会場は大いに盛り上がりました。

    ライブ終了後、「HIPPY」さんへ感謝の気持ちを込めて「白河だるま」を贈り、全員で記念撮影をしました。「HIPPY」さん、熱いライブをありがとうございました。

    こうして、修学旅行の初日が終了しました。また明日が楽しみです!

本校の自慢(その1)

 先日、西郷村在住70代男性の方からお電話をいただきました。

 お話を伺ってみると、8月24日(土)、須賀川市での釈迦堂川花火大会からの帰路、電車の中で本校生から座席を譲られ感激されたとのことでした。座席を譲ってくれたのは、本校吹奏楽部所属の2年生男子3名のグループだったそうです。白河駅に到着するまで、ご自分の高校時代のことなど様々な話ができたそうで、それも大変うれしかったとのことでした。

 女子校時代から連綿と受け継がれている本校の校訓は、『明るく、優しく、正しく』というものです。『明るく』は「自信と品性に裏打ちされた聡明さ」を、『優しく』は「自分を取り巻く他に対する友愛の精神」を、『正しく』は「社会的な公正さ」をそれぞれ表しています。

 今回、2年生男子たちが、まさに校訓の教えそのままに行動してくれたこと、大変誇らしく思います。また、男性の方が、わざわざ学校へお電話をよこしてくださったことにも感動しました。ありがとうございました。電話をいただいた私の方が、なんだかとてもいい気分になり、電話での会話も弾みました・・・(笑)

 本校では、全校生がJRC委員会の委員になっており、各種ボランティア活動が活発に行われています。きっと多くの本校生たちが、日常生活の中で、今回のようなさりげない親切な行いをして、地域社会や地域の皆様方のお役に立っているのだと思います!

「からたち祭」が行われました。(その6)

 2日間にわたる「仮装行列」と「一般公開」が無事終了し、翌9月2日(月)は朝から全校生と先生方で「後片付け」を行い、11時から体育館で「からたち祭」の「閉祭式及びエンディングセレモニー」が行われました。

 まず、実行委員長の相山琉磨君(3の3)が挨拶をしました。

  そして挨拶の後、サプライズがありました。実行委員長が合図をすると、仲間たちがステージに登場しました。そして、かつて流行った「ビリーズ・ブートキャンプ」が始まりました。

 「さあ、みんな、『からたち祭』の最後、盛り上がって行こうー!」

 あれ・・・? みんな少し、照れがあるかな・・・(笑)

  実行委員長と仲間たちは、さらに煽ります・・・

 お、段々盛り上がって来たかな・・・(笑)

 はい、皆さん、お疲れ様でしたー!

 最後に、エンディングとして、今回の「からたち祭」で生徒たちの準備から当日の様子までを記録した、「スライドショー」が上映されました。これは、生徒会担当の蒲生健太先生が、前日夜遅くまでかかって制作した大変な労作です。

 生徒たちの生き生きとした姿の中に、所々、先生方が真剣に準備等にあたっている様子が映ると、生徒たちからは親しみを込めた笑いが起こっていました。

 「常笑」というテーマにふさわしく、全行程「笑顔」で満ち溢れた、まさに白河旭高校ならではの、充実した素晴らしい「からたち祭」であったと思います。また、3年後が楽しみです。

 全校生の皆さん、そして先生方、大変お疲れ様でした!