校長ブログ

「1学年ビブリオバトル」が行われました。

 9月8日(火)6・7校時、「1学年ビブリオバトル」のクラス代表発表が行われました。

 1年生たちは全員、夏休み中にそれぞれ好きな本を選んで原稿を作成し、夏休み明けに各クラス毎にビブリオバトルを行って、2名の代表者を選出しました。

 当日、合計8名の代表生徒たちは、5分間の持ち時間で「推し本」のアピールを堂々と行いました。それぞれに印象的であり、素晴らしいプレゼンテーションだったと思います。

 観戦の1年生たちも、みんな真剣に代表生徒たちの発表を聞いていました。

 5分間のプレゼンテーションの後は、2分間の質問タイムです。多くの生徒から鋭い質問が飛びましたが、代表生徒たちは落ち着いて、それぞれの質問に的確に対応していました。見ていて、とても感心させられました。

 代表生徒たちの発表が全て終わると、その場ですぐに挙手による投票が行われました。

 各クラスの委員長が、集計作業を行いました。

 投票の結果、村元聖羽さん(1の2)が優勝し、村元さんが紹介した『十角館の殺人』が「チャンプ本」となりました。おめでとうございます!

 代表生徒たちは、1学年主任の藤井信雄先生から表彰を受け、観戦者たちからの盛大な拍手により栄誉を称えられました。皆さん、よく頑張りました。お疲れ様でした。

 そして、進行を務めた国語科の菅原三佳先生の粋な計らいで、一番多く質問をした鈴木一真君(1の2)へも、観戦者たちから温かい拍手が贈られました。

 代表生徒の皆さん、素晴らしいプレゼンテーションと質疑応答を、ありがとうございました。観戦の皆さんの発表を聴く態度もたくさん出された質問もとても立派であり、大変有意義なビブリオバトルとなりました。

「SDGs 2020 研修会⑧」が実施されました。

 8月31日(月)、"SDGs2020" 第8回目の校内研修会が行われました。

 今回の研修会は、「旭の&白河の後輩のために一肌脱ぎます!」というタイトルで、SDGsにおける4番目の目標「質の高い教育をみんなに」と関連付けられていました。

 今回の研修会は、白河市内で「コミュニティ・カフェ EMANON」の運営等をされている「未来の準備室」理事の湯澤 魁さんを始めとして、「Shirakawa Week 実行委員会」の9名の大学生の皆さんのコーディネイトによるものでした。うち4名は、本校の卒業生でした。

 「Shirakawa Week 実行委員会」の大学生の皆さんは、「大学のない街、白河」で、大学生だからこそできる地域の課題解決に取り組んでいらっしゃいます。

 今回の研修会では、大学生の皆さんがご自分の体験から、大学と学部の選び方や大学生活等について、大変役に立つ情報を教えてくれました。

 受講した約40名の本校生たちは、大学生の皆さんの貴重なお話に真剣に聞き入っていました。進路についてあれこれ悩んでいる本校生にとっては、闇夜を照らす光となったはずです。

 ワークショップでは、大学生の皆さんのリードによりペアワーク等も行われ、受講者たちは大変楽しく参加していました。

 「Shirakawa Week 実行委員会」の大学生の皆さん、貴重なお話とワークショップをありがとうございました。本校生にとって今回の研修会は、自分自身の進路についてより深く考えるきっかけになったと思います。今後とも、後輩たちへのアドバイスを、よろしくお願いします。

頑張れ、サッカー部!

 8月29日(土)、郡山市の日大東北高校グラウンドにて、第99回全国高等学校サッカー選手権大会福島県大会一次大会2回戦、白河旭高校 VS 日大東北高校の試合が行われました。

 当日は、軽く30℃を超える真夏日であり、正午のキックオフ時には、グラウンドは暑さで過酷な状態となっていました。

 試合前半から、ホームの日大東北高校は攻勢を取り、数多くのチャンスを作り出しました。しかし、本校サッカー部は、ゴールキーパーの山本浩貴君(3の2)とキャプテンでセンターバックの大島健太郎君(3の4)を中心に、鉄壁のディフェンスで相手チームにゴールを許しませんでした。

 そして前半戦を、0対0で折り返しました。

 ハーフタイムに選手たちは、テントに入って強い日差しを避けながら、キャプテンの大島君を中心に互いの意思疎通を図り、守備や攻撃での修正点を話し合っていました。女子マネージャーたちは、水分の準備などベンチワークに追われていました。

 後半戦も、幾度かピンチを迎えましたが、ピッチ上の選手たちは気合の入ったディフェンスで得点を許しませんでした。そして虎視眈々と、反撃のチャンスを伺います。

 炎天下でのゲームのため、前後半それぞれに給水タイムが設けられ、選手たちは水分を補給しながら試合を戦いました。

 試合はとうとう、0対0のままで10分ハーフの延長戦に突入しました。後半戦から延長戦に掛けては、両軍ともに暑さと疲労で足が攣る選手が続出し、試合は壮絶な消耗戦・総力戦になりました。

 そして、0対0で迎えた延長後半、わがチームにビッグチャンスが訪れました。相手チームのファウルにより、相手ゴール前でのフリーキックを得たのです。キッカーは、背番号2、キャプテンの大島君です。試合の流れを左右する、重要な局面となりました。

 果たして・・・ 大島君の蹴ったボールは壁の上方を通過し、相手ゴールキーパーが必死で伸ばす手を擦り抜けて「スーッ」と直接、相手ゴールの右上隅に吸い込まれて行きました。1対0! 延長後半で、ついにゲームの均衡が破れたのです! ピッチ上では、大島君を中心に歓喜の輪ができました。

 その後もチームは、集中を切らさずに相手の最後の猛攻を寄せ付けず、本校サッカー部は、1対0のスコアで、日大東北高校を相手に見事勝利を収めました。

 シビアなゲームを最後まで戦いきり、劇的な勝利をもぎ取った選手たちの顔には、歓喜と安堵の表情が浮かんでいました。

 選手とマネージャーの皆さん、監督の鈴木和也先生、部長の渡邉憲博先生、一次大会通過、おめでとうございます! これは快挙です! 見事な勝利、そして素晴らしいベンチワークでした。保護者の皆様、多数の応援と日頃からのご支援、ありがとうございました。

 選手の皆さん、次はいよいよ、県内の強豪チームがしのぎを削る秋の二次大会です。しっかりと準備をして、チーム全員の力を結集して、是非勝利をつかんでください。応援しています!

学校の風景(その11)

 現在、北校舎1階事務室脇廊下に、美術の優秀作品群が展示されています。

 これは、1年生の美術選択生徒が授業で制作した風景画で、「平凡な風景」というタイトルが付けられています。担当の赤城修司先生のご指導により、スマホを活用しての風景画になりますので、ディテールが繊細なタッチで描かれています。是非、間近でご覧ください。

「定期演奏会」が行われました。

 8月23日(日)、白河文化交流館 コミネス 大ホールにおいて、本校吹奏楽部の第16回定期演奏会が行われました。当初は、例年通り6月上旬開催の予定でしたが、今年度は、新型コロナウイルス感染拡大のため、日程を延期しての開催となりました。

 当日、入場者の案内・誘導、検温と消毒、プログラムの配布等は、野球部の3年生とマネージャー、生徒会の新旧役員たちが手伝ってくれました。当日は、保護者の方や地域の皆様など、約300名の方々のご来場がありました。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。

 演奏会は、恒例の本校校歌の演奏で始まりました。第1部は、顧問の志賀悠亮先生の指揮により、「トイズ・パレード」と「斐伊川に流るるクシナダ姫の涙」の格調高い演奏でした。

 部長の金澤朱里さん(3の5)と実行委員長の矢吹優奈さん(3の2)より、挨拶がありました。部員たちと顧問の先生方が一丸となり、多くの困難を乗り越えての今回の定期演奏会の開催は、感慨ひとしおであったと思います。

 第2部は、「シング・シング・シング」など有名な楽曲を数多くフィーチャーし、演奏ありダンスありのカジュアルでとても楽しいステージでした。

 2年生8名によるダンスでは、表示が「消毒中」から「消毒済」に変わり、会場の笑いを誘っていました。

 3年生16名にとっては、今回の定期演奏会がほぼ半年ぶりの貴重な発表の機会であると同時に、3年間の部活動最後のステージとなりました。「いままでありがとうございました」というメッセージを掲げながら、心のこもった演奏を聴かせてくれました。

 その後も、部員たちの心のこもった迫力ある演奏が続きました。

 「男の勲章」では、1年生部員たちが学生服とセーラー服で漫画「今日から俺は」に出てくるような「ツッパリ」に扮して、会場を沸かせました。

 その後も、「宿命」「まちがいさがし」「嵐メドレー」など、親しみのある曲の演奏が続きました。

 フィナーレは、「ゴダイゴ」の名曲「銀河鉄道999」でした。

 アンコールは、「Y.M.C.A」のプラカードを掲げながら、これも西城秀樹さんの往年の名曲「ヤングマン」でした。

 こうして、約2時間にわたる定期演奏会は終演を迎えました。

 部員たちはエントランスに並んで、ご来場の皆様方に感謝の気持ちを込めて、お見送りをしました。ご来場いただいた皆様方、そして、ご協賛ご協力をいただいた皆様方、本当にありがとうございました。

 吹奏楽部の部員の皆さん、顧問の志賀悠亮先生、鑓水史子先生、素晴らしい定期演奏会をありがとうございました。大変お疲れ様でした。今年度は、新型コロナウイルス感染拡大のため、今回の定期演奏会が、1年生部員の皆さんにとっては入学後初めてのステージ、そして3年生部員の皆さんにとっては、3年生になってからの最初で最後のステージとなってしまいました。しかし、演奏できる喜びと、日頃支えていただいている皆様への感謝の気持ちに満ち溢れた、印象に残る素晴らしい演奏会であったと思います。

 3年生部員の皆さん、3年間の部活動、本当にお疲れ様でした。1・2年生部員の皆さん、これからも、3年生たちが大切に守ってきた伝統をしっかりと引き継いで、また素晴らしい演奏を聴かせてください。楽しみにしています。

頑張れ、陸上競技部!

 8月18日(火)と22日(土)~23日(日)の期間、福島市のとうほうみんなのスタジアムにおいて、「福島県陸上競技選手権大会」が行われました。これは、今年度中止となったインターハイの代替大会として実施されたもので、高校生たちと一緒に大学生等の選手たちも出場する大会でした。

 本校陸上競技部は、今回の選手権大会で、6種目で入賞という大変素晴らしい成績を収めてくれました。

 まず、男子の部においては、齋藤優汰君(3の4)が14M67という記録で、「男子三段跳び」で第3位となりました。高校生だけでは、第1位という素晴らしい結果でした。齋藤君は、10月に行われる全国大会に出場します。また、齋藤君は、「男子走り幅跳び」では第7位(高校6位)となりました。

 森 光君(2の4)は、「男子棒高跳び」で第4位となりました。さらに森君は、「男子走り高跳び」でも第4位になりました。これは、高校では第2位という好成績でした。

 次に女子の部においては、吉田桃子さん(1の4)が「女子400Mハードル」で第3位(高校2位)、塩田葉那さん(1の2)が「女子100Mハードル」で第4位(高校3位)という素晴らしい結果を収めてくれました。

 陸上競技部の選手の皆さん、おめでとうございます! それぞれ、大変よく頑張りました。この後も、新人戦等次なる目標に向かって、顧問の中條雅彦先生と星 雄介先生のご指導の下、日頃の練習を積み重ねて、また良い結果につなげてください。期待しています!

8月15日に・・・

 本校正面玄関左側に、「乙女の像」と呼ばれる像が建っています。本校生の皆さんは、いつも見慣れているため、あまり気に留めることはないかも知れません。

 この「乙女の像」には、「想」(おもい)という碑銘が付けられています。

 「乙女の像」は、昭和60年(1985年)に行われた本校創立70周年記念事業の一環として、当時日展評議員をされていた彫刻家の佐藤静司氏が制作し、本校同窓会稚松会(ちしょうかい)より本校へ寄贈されたものです。

 そして、この「乙女の像」は、ある願いが込められて建立されました。その願いは、像の右側にある石碑に刻まれています。

 「乙女の像『想』は、本校の今日を築かれた先人への感謝と、昭和20年4月12日保土ケ谷化学郡山工場において、学徒動員中被爆し亡くなられた本校生14名を含む物故者に鎮魂の祈りを捧げ、更に世界の恒久平和と本校の一層の飛躍発展を記念し建立したものである」

 第二次世界大戦の戦局が悪化した昭和19年(1944年)7月から、深刻な労働力不足を補うために学徒勤労動員が強化され、福島県では、中等学校の上級生は男女を問わず京浜工業地帯へ、下級生たちは県内の軍需工場へ動員されました。

 本校の前身である白河高等女学校の女学生160名も、当時郡山市にあった保土ケ谷化学工場において、4エチル鉛という航空燃料のハイオクタン価剤の生産にあたることになりました。親元を離れての連日の辛い仕事に涙を流したり、作業に使う鉛により病気になる女学生もいたそうです。

 そして、昭和20年(1945年)4月12日、当時の米軍の大型爆撃機B-29 169機による郡山空襲があり、各軍需工場だけでなく一般市民も含めて、514名が犠牲になりました。保土ケ谷化学工場では204名が亡くなり、その中で、白河高等女学校の女学生14名の尊い命が奪われました。15歳の春のことだったそうです。

 8月15日(土)は、75回目の「終戦記念日」でした。実際に戦争を体験した人々は高齢化し、「戦争の語り部」は年々少なくなってきています。しかし私たちは、悲惨な戦争の実態を語り継いで決して忘れず、二度と戦争を繰り返してはならないと思います。

 本校生の皆さんには、改めて「乙女の像」を眺めて、それぞれが戦争や自分たちの未来について考えてみて欲しいと思います。

Thank you and good-bye, Michelle 先生 !

 1学期末、ALT(Assistant Language Teacher)のMichelle Kruger(ミシェル・クルーガー)先生の離任式がありました。

 Michelle先生は、この度、3年間の任期を満了して、本校を離れることになりました。

 離任式では、齋須いぶきさん(3の5)が翻訳者(translator)を務め、Michelle先生の英語でのスピーチを、段落(paragraph)毎に日本語に翻訳してくれました。齋須さんは、先日のJRC委員会主催の「ジェンダー講習会」でもMichelle先生の通訳を務めました。前回同様、お二人の息の合った共同作業(collaboration)は、素晴らしいものでした。

 Michelle先生のスピーチでは、福島県そしてここ白河の地への愛着、本校と本校の先生方への深い感謝の気持ちが述べられました。スピーチは、本校の生徒たちへの限りない愛情に溢れ、Michelle先生はその中で、"You have your whole life to discover who you are.  Live in the moment !  Live in the now !"(あなたの全人生は、自分自身が何者であるかを見つけるためにあります。瞬間を生きなさい!今を生きなさい!)など、今後の人生について、生徒たちへたくさんの力強いアドバイスを与えてくれました。

 Michelle先生のスピーチは、感動的な内容であるのと同時に、忘れられない出来事の中の一つとして、数学科の蒲生健太先生といつも授業での声の大きさで競っていたなど、豊富なユーモア(humor)が盛り込まれ、とても感心させられるものでした。

 全校生は、Michelle先生による最後のスピーチを、真剣に聞いていました。

 スピーチの後、全校生を代表して生徒会長の鶴槇優馬君(3の1)からMichelle先生へ、3年間の感謝の気持ちを込めて花束が贈呈されました。

 ステージ降壇後Michelle先生へは、多くの生徒たちから寄せ書きなどの記念の品が手渡されました。

 Michelle先生は、授業においては"presentation"(発表)や"cooking class"(英文レシピに従って英会話での調理)などを積極的に取り入れて、楽しく実践的で、そして力が付く英語の授業を計画してくれました。また、授業以外でも、英検やスピーチ・コンテスト等で多くの生徒の個別指導を行い、また、様々なことを企画して、本校生の英語力向上に尽くしてくれました。

 Michelle先生、3年間の親身で熱心な英語指導、本当にありがとうございました。本校生たちは、Michelle先生の情熱溢れる英語指導を忘れずに、これからも自分たちの夢と希望の実現のために、英語学習を始め様々な分野で一生懸命頑張ってくれると思います。

 Michelle先生、I really appreciate your contribution at Asahi.  Thank you very much for everything you have done for the students.  I wish you all the best in your future.  See you again !

「SDGs 2020 研修会⑥」が実施されました。

 7月28日(火)、JRC委員会主催の「SDGs(Sustainable Development Goals) 2020」の第6回目の校内研修会が実施されました。

 今回の研修会のテーマは、『子ども食堂とわたしとあなた』で、「SDGs 2020」においては、目標①「貧困をなくそう」と関連付けられていました。

 今回の研修会では、「まかない子ども食堂 たべまな」を運営されている、SSW(スクール・ソーシャルワーカー)の鴻巣麻里香(こうのす まりか)先生を講師としてお招きしました。

 今回の研修会の企画は、普段「子ども食堂」と関わりを持たれている英語科の小澤恵子先生が担当されました。

 冒頭、小澤先生より、鴻巣先生の日頃の活動等についての紹介がありました

 今回の研修会には、約100名の生徒たちが参加しました。

 鴻巣先生は、キーワードやメッセージ等をスライドで投影しながら、貧困の構造とその負の連鎖等について、理論的で大変分かりやすいお話をしてくれました。

 参加生徒たちは、配布された感想用紙にメモを取りながら、大変熱心に鴻巣先生の話に耳を傾けていました。

 講義の後半で鴻巣先生は、「まかない子ども食堂 たべまな」での活動について、具体的に話してくれました。「子ども食堂」は、単に子どもたちに食事を提供するだけでなく、子どもたち自身が様々な問題と出会って学び、人々と交流してつながる場でもあるため、「たべまな」(食べる+学ぶ)と名前を付けたそうです。

 参加生徒たちは、「子ども食堂」の理念に共感しながらお話をお聞きし、質疑応答では、多くの生徒が鴻巣先生に質問をしていました。

 参加生徒からは、「子ども食堂」での活動に賛同して、自分自身もボランティア活動を手伝いたいという申し出が多数ありました。

 鴻巣先生、大変貴重なお話、ありがとうございました。最後、参加生徒を代表して藤田未侑さん(2の3)が、鴻巣先生へ御礼の言葉を述べました。

 今回も、大変有意義な研修会でした。次回も、楽しみです。

ソフトボール部に、光あれ!

 7月23日(木)~26日(日)の期間、郡山市のふるさとの森ソフトボール場で、「令和2年度福島県高等学校男女ソフトボール選手権大会」が行われました。これは、今年度残念ながら中止となってしまったインターハイの代替大会として企画されたものです。

 本校ソフトボール部は、7月24日(金)尚志高校に勝利し、翌日の25日(土)、福島西高校と対戦しました。ベンチ内には、必勝祈願として千羽鶴で制作された「旭」が飾られていました。

 大会期間中は連日、多くの保護者の皆様がグラウンドに駆け付けて、ワンプレー毎に、選手たちへ熱い声援を送っていました。

 選手たちは、イニング毎に、監督の相場正伸先生からの指示に耳を傾けます。

 そして、自分たちでも円陣を組んで声を掛け合ってから、守備に付いたり打席に向かったりします。

 試合は、3回までは0対0の展開でしたが、チームは4回裏に一挙3点を挙げ、その後も順調に点を加えて、6回コールド7対0のスコアで見事勝利を収めました。

 会心のゲームに、保護者の皆様もうれしそうに大きな拍手を送っていました。

 翌26日(日)、本校ソフトボール部は、準決勝で強豪学法石川高校と対戦しましたが、残念ながら、勝利を収めることはできませんでした。

 しかしながら、県大会第3位という結果は、大変立派な成績です。ソフトボール部の部員の皆さん、胸を張ってください! おめでとう! 顧問の相場正伸先生、鈴木秀之先生、これまでのご指導ありがとうございました。保護者の皆様、日頃からの多大なるご支援とご協力、本当にありがとうございました。

 表彰式では、チームを代表してキャプテンの平野百々花選手(3年)が、表彰状を受け取りました。

 3年生部員の皆さん、3年間の部活動、本当にお疲れ様でした。ソフトボール部は、日頃の挨拶がとても元気よく、また、集会時の体育館の後片付けや積雪時の正門付近の雪かきなど、ボランティア活動も大変熱心に行ってくれました。ありがとうございました。大変立派な、高校生活でした。

 1・2年生部員の皆さんは、先輩方の夢と良き伝統を引き継いで、また素晴らしいチームを作ってください。これからも、応援しています!