校長ブログ

学校の風景(その8)

 先日、3年生の教室前の廊下を歩いていると、面白いものを発見しました。

 理科の齋藤美子先生が担任をしている3年2組で、生徒たちが作成した「短歌」が掲示されていました。

 3年2組では、臨時休業期間中にオンラインで「短歌選手権 in 三の二」を開催して、クラスの生徒たちが短歌を詠んで投票を行い、その結果を教室前の廊下に掲示したとのことでした。

 作品を眺めてみると、ユーモアたっぷりで思わず笑ってしまうような作品もあり、なるほどと考えさせられるような力作もありました。臨時休業期間中であっても、生徒たちは、担任の先生とそして生徒同士オンラインでしっかりとつながっていた様子が伝わってきました。

 他のクラスの生徒の皆さんも、是非とも、掲示された作品群を眺めてみてください。

 臨時休業期間中、各クラス担任の先生方を中心に、google classroom等のツールを活用して、先生方はそれぞれ生徒たちとのつながりを維持していました。

 未曾有の事態ではありましたが、結果として、生徒たちと先生方そして生徒たち同士の絆を強めることにつながったのかも知れません。変化の多い現代社会においては、自然災害や新たな感染症など、だれも予想しなかったことが起きることがあります。想定外の事態が生じても、あらゆることを柔軟かつ前向きに捉えて善処する。「災い転じて福となす」という姿勢は、とても大事だと思いました。

 3年生は、代替大会等に向けて部活動でこれから最後のひと頑張りをする3年生、すでに気持ちを切り替えて進路希望実現に向けて舵を切った3年生と、二つに分かれるようです。いずれにしても、皆さんにとってはこれから先の10ヶ月間が、本当の意味での勝負の時です。

 残りの高校生活、一日たりとも無駄にすることなく、部活動にそして学習に全力で取り組んでください。皆さん方のこれまでとこれから先の努力が、いずれ必ず実を結ぶことを期待しています。

 1・2年生の皆さん、高校3年間はあっという間です。自分の「北極星」を早く見つけて、それに到達するための日々の努力を、すぐに開始してください。  

「部活動」が再開されました。

 昨日、6月8日(月)より、部活動が再開されました。

 体育館やグラウンド等では、長い臨時休業の後久しぶりに、生き生きと部活動に取り組む生徒たちの元気な姿が見られました。

 3年生たちにとっては、これまで大きな目標としていたインターハイ等の大会が次々と中止になり、未だかつてない大変な年度となってしまいました。

 しかし、そんな中でも、現状を理解してそれをしっかりと受け止めて、決して希望を失わずに前向きに部活動に取り組む3年生たちの頼もしい姿に接することができました。

 3年生の皆さん、部活動も進路希望実現も、皆さん方の高校生活はまだまだこれからです。いかなる状況においても、自らの「北極星」、すなわちより高い理想と目標を見失うことなく、日々着実に、やれることを積み重ねてください。部活動によっては、今後代替大会の実施が検討されている競技もあります。

 本校生の皆さん、長い臨時休業後久しぶりの部活動となりますので、決して無理をせず、感染予防対策を取りながら怪我には十分注意して活動するようにしてください。

「衣替え」をしました。

 昨日6月1日(月)は、「衣替え」の日でした。生徒たちは朝、冬服から夏服に衣替えをして気分一新、爽やかな装いで元気に登校してきました。

 昨日からは、通常の教育活動が再開され、4月20日(月)以来久しぶりに全校生が一斉に登校し、一日6校時の授業を受けました。部活動については、6月8日(月)からの再開であり、今後も段階的に、通常の教育活動が展開されていきます。

 今週1週間は、短縮45分で授業を行い、4月中に完結できなかった面接週間の続きを行います。本校生の皆さんは、進路や学習など何か心配なことがあれば、遠慮なく先生方に相談するようにしてください。 

 本校生の皆さん、今後も引き続き、マスクの着用や手洗い等を適切に行い、十分な新型コロナウイルス感染予防対策を取りながら、学校生活を送りましょう。事務室脇のホワイトボードには、JRC委員会より新型コロナウイルス関連情報が掲示されていましたので、参考にしてください。

学校が再開されました。

 5月24日(日)をもって、4月21日(火)から続いた一斉臨時休業が解除され、昨日5月25日(月)より、学校が再開されました。学校に再び、生徒たちの元気な姿と明るい声が戻ってきました。現在、校地内は新緑に溢れ、学校はさわやかな季節を迎えています。

 新緑に包まれたグラウンドでは、久しぶりに、体育の授業で先生方と一緒に体を動かす生徒たちの姿が見られました。

 今週1週間は、各クラスを分割しての分散登校を実施しているため、各教室では、身体的距離を十分に設けての授業が行われていました。

 来週6月1日(月)からは、通常の教育活動が再開されます。部活動については、6月8日(月)からの再開となります。

 今後学校としては、十分な新型コロナウイルス感染予防対策を取りながら、生徒たちの安全と安心を最優先に、段階的に教育活動を再開していく予定です。

 本校生の皆さん、現在私たちは、これまでだれも経験したことがない困難な状況に直面しています。皆さんにも、様々な不安や心配があるかと思いますが、先生方は、これからも精一杯皆さんを支援して行きます。まずは落ち着いて、一つひとつできることからやって行きましょう。そして、みんなで力を合わせて、困難を乗り越えましょう!

頑張れ、ソフトボール部!

 4月中旬、ある日の夕方、うれしいことがありました。近隣にお住まいの女性の方が突然来校されて、ソフトボール部の生徒さんへソフトボールを寄贈したいと、わざわざ購入していただいた箱に入ったソフトボールを持参してくれたのです。

 お話を伺ってみると、毎日グラウンドで熱心に練習している本校ソフトボール部の生徒たちが、いつも元気に挨拶をしてくれる。来校された女性の息子さんが、「旭高ソフト部の挨拶が気持ちいい」といつもおっしゃってくれていて、今日は、そのお礼がしたいと思って伺いました、とのことでした。私はとても感激し、お名前をお聞きしたのですが、女性の方はお名前を告げずにお帰りになられました。

 確かに、ソフトボール部の生徒たちは、いつでもどこでも、元気に爽やかに挨拶をしてくれます。挨拶をされれば、こちらも挨拶を返し、お互いとてもいい気分になります。ソフトボール部の生徒たちの挨拶が、学校の近所の方々まで気分良くしてくれていたとは、大変うれしいことです。

 ソフトボール部の生徒たちは、冬場、雪が積もったときには朝早く登校して、正門付近の雪かきなども積極的にしてくれて、校内の美化等にも多大な貢献をしてくれています。ソフトボール部の皆さん、いつもありがとうございます!

 ソフトボール部は、顧問の相場正伸先生と鈴木秀之先生の熱心なご指導の下、県大会での上位入賞、そして東北大会や全国大会への出場を目指して、部員たちと先生方そして保護者の皆様が一丸となって、日頃から熱心に活動しています。

 ソフトボール部は、昨年秋に行われた新人戦の県大会で、第3位となりました。おめでとうございます! そして、3月末に山梨県甲府市で開催予定であった、第50回東日本高等学校女子ソフトボール大会への出場権を獲得しましたが、残念ながら、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、大会は中止となってしまいました。

 ソフトボール部の生徒の皆さんについても、今年度のインターハイ県大会等が中止となり、これまでの大きな目標を失い、やり切れない気持ちでいると思います。昨日は、野球の夏の全国大会の中止も、正式決定されました。野球部の3年生諸君の気持ちは、察するに余りあるものがあります。

 しかしながら、3年生の皆さん、これで皆さん方の高校生活が終わったわけではありません。自らの進路希望実現など、これから先の高校生活の新たな目標を設定して、それに向けての努力を開始してください。そして、これから先の高校生活を、充実したものにして欲しいと思います。

 現在私たちは、これまで経験したことがない未曾有の事態に直面していますが、逆境を乗り越えることによって、人は強くなることができます。3年生の皆さんが、下を向かずに、また前を向いて、これからの高校生活、日々を大切に歩んで行ってくれることを期待しています。

頑張れ、剣道部!

 昨年度より、本校剣道部は、顧問の蒲生健太先生と橋本拓三先生の情熱溢れるご指導の下、日頃から、他県への遠征等積極的な強化を行い、素晴らしい成果を収めています。

 6月末に福島市で行われた福島県総合体育大会の県大会では、男子団体が第3位となりました。強豪犇めく県大会での第3位は、大変立派な成績です。素晴らしい! また、9月に郡山市で行われた新人体育大会の県南地区大会では、青戸一颯君(3の4)が、男子個人で見事優勝を果たしました。良く頑張りました。おめでとう!

 そして、1月末に小野町で行われた第39回福島県高等学校選抜剣道優勝大会では、女子団体が福島県で見事第3位となり、関東近県大会への出場権を獲得しました。県大会での女子団体の入賞は、平成24年度以来7年ぶりの快挙でした。おめでとうございます! 女子部員の皆さんも、大変良く頑張りました。

 残念ながら、3月上旬に栃木県で開催予定であった関東近県大会は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止となり、3年生たちが最後の大きな目標としていたインターハイ県大会等も、中止となってしまいました。

 しかしながら、部員の皆さんが一丸となり、これまで築き上げてきた剣道部の栄光と実績は、少しも色褪せることはありません。また、3年生の皆さんが、これまでの部活動で積み上げてきた努力も、決して無駄になどなりません。それらは全て、皆さん方一人ひとりの血肉となり、皆さん方の現在の強い心と体を形作っているはずです。

 先週末の県教育委員会からの通知文により、5月25日(月)からは、分散登校により学校が再開されることになりました。本校生の皆さん、部活動が再開できるようになるまで、もうしばらくの辛抱です。また、元気一杯で活動している姿を見られるのを、楽しみにしています。

昨日は「登校日」でした。

 本校では、昨日5月12日(火)は、臨時休業期間中の「登校日」でした。本校生にとっては、4月20日(月)以来久しぶりの登校となりましたが、生徒たちはみんな元気に登校してくれて、学校に活気が蘇りました。生徒のいない学校はあまりにも静かで、何とも寂しい限りです。昨日は、学校が本来あるべき姿を改めて感じさせられた一日でした。

 4月中旬頃までは、校庭の桜がとてもきれいでした。

 そして現在は、新緑の良い季節となり、青葉が目に眩しく映ります。

 中庭には、「藤の花」がきれいに咲いています。

 「ハナミズキ」なども、とてもきれいです。

 本校では、来週5月18日(月)から学年別に「登校日」を設け、分散登校による授業を実施します。本日先生方は、教室の準備等に追われていました。

 本校生の皆さん、臨時休業は延長されていますが、それぞれが家庭で規則正しい生活を送り、学びを止めないでください。先生方は、皆さん方とのつながりを絶やさないために、google等の各種ツールについて各自研究を深めて、4月22日(水)には校内研修会も実施しました。本校において、学習支援のためのオンライン環境は日々整備が進められていますし、来週以降は、定期的な「登校日」も設定されます。

 学校は準備を整えて、皆さん方が登校してくるのを心待ちにしています。平常を取り戻すまで、もうしばらくみんなで頑張りましょう!

「部活動紹介」が行われました。

 4月9日(木)、毎年恒例の「部活動紹介」が行われました。今年度は、新型コロナウイルス感染拡大予防のため1年生のみの参加とし、各部の紹介も人数やパフォーマンス等を制限しながらの実施となりましたが、3年生を中心に各部とも工夫を凝らした紹介をしてくれました。

 まずは、生徒会長の鶴槇優馬君(3の1)があいさつしました。

 トップバッターは、JRC委員会でした。

 続いて、今年度から書道部・茶道部・料理部・文芸部の4つの部が統合された「総合文化部」です。

 美術部は、恒例の巨大なポートレートを携えての紹介でした。

 演劇部は、舞台で使用する衣装を披露しながらの紹介を行いました。

 バドミントン部は男子も女子も、ステージ上でネットを挟んでのラリーを披露しました。 

 バレーボール部女子も、ネットを挟んでのパス交換を披露しました。

 ソフトボール部は例年、観客の目の前でのトスバッティングやパフォーマンスで部紹介を大いに盛り上げていましたが、今年度は、部長の平野百々花さん(3の4)が紹介を行いました。

 弓道部は、ステージ上で風船に向けて矢を放ち、風船が割れたときには大きな拍手が起こりました。

 ソフトテニス部は、ネットを挟んでのラリーを披露しました。

 剣道部は、例年ステージ上でのユーモア溢れたパフォーマンスで会場を沸かせていましたが、今年度は、部長の小坂航兵君(3の5)が紹介を行いました。

 陸上競技部は、1年生女子に身長を尋ね、同じ高さに設定したバーを「走り高跳び」で飛び越えるというパフォーマンスを披露しました。見事クリアーしたときには、会場から大きな拍手が起こりました。

 サッカー部は、ステージ上でリフティングを披露しました。

 例年、迫力ある演奏を披露していた吹奏楽部は、映像を制作して、日頃の活動を紹介しました。

 卓球部は、試合用のユニフォームに身を包んで紹介を行いました。

 バスケットボール部は、男子部長の菊地真大君(3の3)と女子部長の染谷かのんさん(3の4)がそれぞれ、紹介を行いました。

 野球部は、部長の本柳謙志郎君(3の2)が、巧みな話術と映像を駆使して紹介を行いました・・・(笑)

 各部とも、制限された条件の下でも、日頃の活動の様子が分かる映像を制作するなどの工夫をしながら効果的な紹介を行い、自分たちの部活動を1年生へアピールしていました。本校生の適応力に、感心させられました。3年生・2年生の皆さん、お疲れ様でした。

 1年生の皆さんは、部紹介の後、4月14日(火)の部編成でそれぞれ希望する部への入部手続きを行ったと思いますが、翌週の4月21日(火)から、緊急事態宣言発令のため一斉臨時休業となってしまいました。その後、臨時休業が延長となり、現在もまだ臨時休業が続いています。本校に入学したばかりの1年生はもちろんのこと、2年生も3年生も、早く正常な高校生活を再開したいと焦り、不安な気持ちでいると思います。しかし、今は我慢の時です。それぞれが、自分の力を蓄える時です。私たちは、今みんなで協力して我慢すれば、いずれ必ず、これまで通りの日常を取り戻すことができます。今は、弛まず腐らず怠らず、一人ひとりが家庭で規則正しい生活を送り、不要不急の外出を避けながら、課題等にしっかりと取り組んでください。先生方はオンラインで、あるいは登校日に、皆さん方一人ひとりとしっかりとつながり、皆さん方を精一杯支援していきます。

 3年生の皆さんについては、今年度の福島県高等学校体育大会等が中止となり、部活動におけるこれまでの大きな目標を失い、落胆と失意の気持ちが強いと思います。しかしながら、皆さん方がこれまで部活動で積み重ねてきた努力や鍛錬が、無駄になるようなことは決してありません。皆さん方はこれまでも、努力することの大切さや困難に打ち勝つ強い気持ちなど、部活動から多くのことを学んできたはずです。これからはそれらを是非、自らの進路希望実現に生かして欲しいと思います。高校時代の部活動によって鍛えた強い心と体は、皆さん方の貴重な財産であり、これから先の人生においても、必ずや皆さん方を支えてくれます。下を向かずに、逆境を力に変えて、自らの将来をしっかりと見据えて、前を向いて歩んで行ってください。3年生の皆さんが、これからの高校生活の様々な場面で活躍し、充実した日々を過ごしてくれることを期待しています。

ご卒業おめでとう!

 3月1日(日)、令和元年度卒業式が挙行されました。新型コロナウイルス感染拡大防止策として、在校生は自宅待機、呼名されても返事なし、校歌等も演奏のみという大変寂しい内容になってしまいました。また、卒業生の保護者の皆様におかれましては、式終了後、各教室への入室もご遠慮いただくこととなってしまいました。例年どおりの卒業式を挙行できなかったこと、卒業生の皆さんと在校生の皆さん、保護者の皆様、そして先生方へは申し訳ない気持ちで一杯です。

 しかしながら、そんな制限された状況の中においても、本校では、大変立派な卒業式を挙行することができました。会場準備は、表彰式にも卒業式にも参加できない在校生たちが、文句一つ言わずに一生懸命行ってくれました。

 そして、式場入場前に卒業生たちが待機する第二体育館では、パネルに「桜の花」が咲いていました。これは、1・2学年の先生方を中心に、当日式に参加できない在校生たちから、卒業生たちへせめてお祝いのメッセージを届けたいとの思いから、急遽在校生と先生方一人ひとりにメッセージを書いてもらい、パネルに貼り付けたものです。卒業生の皆さんは、見てくれたでしょうか・・・? これは、本校の先生方による心温まる対応でした。メッセージを書いてくれた在校生の皆さんと先生方、ありがとうございました。

 卒業式において、卒業生たちの態度はとても立派で、規模縮小の中でも、厳粛で心のこもった卒業式を挙行することができました。卒業生退場の際、卒業生たちからうれしいサプライズがありました。卒業生たちは各クラス毎、担任の先生の先導で退場する際、3年間お世話になった担任の先生へ感謝の言葉を叫んだり、先生方や保護者の皆様へ感謝の気持ちを表現しました。

 卒業生たちもご来賓の皆様方も、みんなとても素敵な笑顔をしています。心温まる光景でした。

 制約された条件の中での卒業式でも、卒業生たちは大変立派な態度で式に臨み、そして最後は、担任の先生と先生方、そして保護者の皆様への3年間の感謝の気持ちをしっかりと表現して、式場を後にしました。卒業生たちは、3年間の白河旭高校での高校生活を通して、学業や部活動等に全力で取り組み、様々な資質・能力を大きく伸張させ、人の気持ちが分かる人間へと立派に成長して、学舎を巣立っていきました。こんなうれしいことはありません。私は、卒業生の皆さんを誇りに思います。

 3学年主任の井戸川博信先生・副主任の生田目淳司先生・安藤知美先生・髙田尚子先生・佐久間裕之先生、そして副担任の先生方、3年間の長きにわたる親身なご指導、本当にありがとうございました。そして、お疲れ様でした。素晴らしい学年、そして素晴らしい生徒たちでした。

 卒業式の後、職員室にある自分のレターケースを開けると、さらにサプライズがありました。各先生方のレターケースの中には、卒業生たちからの感謝のメッセージが同封されていました。

 卒業生の皆さん、メッセージをありがとうございました! 心がほっこりと温まり、とてもうれしかったです・・・(涙) 今年度1年間のみではありましたが、野球部の夏の県大会ベスト8進出での必勝の全校応援、盛り上がった3年に一度の公開文化祭「からたち祭」など、卒業生の皆さんとはたくさんの印象に残る出来事がありました。

 卒業生の皆さん、ご卒業おめでとう! 3年間の立派な高校生活でした。皆さん方の輝かしい前途に、幸多からんことを心から祈っています。

「表彰式」と「稚松会入会式」が行われました。

 2月28日(金)、「表彰式」と「稚松会入会式」が行われました。

 「表彰式」ではまず、國分 舞さん(3の2)と大倉一輝君(3の2)に、本校後援会の松原浩二会長さんと本校同窓会稚松会(ちしょうかい)の渡辺美恵子会長さんから「旭賞」が授与されました。「旭賞」は、本校在学中に努力を重ね、輝かしい実績を残した生徒へ授与される大変名誉ある賞です。校長室前の廊下には、「旭賞」歴代受賞者のネームプレートが飾ってあります。國分さんは、学業成績優秀により、大倉君は、陸上競技部棒高跳び競技で全国大会や東北大会へ出場した実績による受賞でした。二人とも、3年間絶え間ない努力を積み重ね、本当によく頑張りました。おめでとうございます!

 

 続いて、白石京子さん(3の1)を代表に10名の卒業生に「成績優秀賞」が、本柳幸音さん(3の4)を代表に13名の卒業生に「生徒会功労賞」が、伊東芽衣耶さん(3の5)を代表に32名の卒業生に「皆勤賞」がそれぞれ授与されました。

 次に、夏の福島県大会でベスト8進出を果たした野球部キャプテンの菊地海斗君(3の4)に、福島県高等学校野球連盟より「優秀選手賞」が、3年間ボランティア活動に積極的に取り組んだ金澤 葵さん(3の4)と菊地海斗君(3の4)に、「福島県高等学校青少年赤十字指導者協議会会長功労賞」が授与されました。

 受賞された卒業生の皆さん、それぞれの分野において、3年間大変頑張りました。おめでとうございます!

 続いて、「稚松会入会式」が行われました。まず始めに、渡辺美恵子会長さんより、「稚松会」の歴史等についてのお話がありました。

 次に、代表の熊田舞衣さん(3の2)に記念品が贈呈され、学年幹事の紹介の後、代表の野崎勇気君(3の2)に委嘱状が交付されました。

  最後に、新入会員を代表して、田村 翔君(3の3)が挨拶をしました。田村君の挨拶は、3年間の高校生活を振り返り、学業や部活動等に充実した日々を送ることができた感謝の気持ちが込められ、大変立派な挨拶でした。

 稚松会役員の方々の自己紹介もありました。

 卒業生の皆さん、これから皆さんは「稚松会」の会員となります。会員として、「稚松会」の活動に積極的に参加してください。そして、母校の発展と後輩たちの活躍を応援してください! よろしくお願いします。