お知らせ

稚松会について

「稚松会」とは、本校卒業時に在校生徒が入会する同窓会の名称です。今は小さい小松であるがやがて天をはらう大木になる、という願いをこめて本校初代校長 加藤友之助が命名したとされます。

稚松会では、総会や懇親会、各支部(同窓生が転居した先でも支部をつくり活動しています)で研修旅行や文化活動などを行い、また、「稚松会だより」という同窓生の近況や現在の白河旭高校の活躍を伝える新聞を発行するなどの活動を行っています。
(百周年記念誌より)